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機動新世紀ガンダムXAfter war GundamX 媒体 TVアニメ 話数 全39話 メディア展開 コミック VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダムVS.ガンダム VSシリーズ登場勢力 フリーデンフォートセバーン市新地球連邦軍 VSシリーズ登場人物 ガロード・ランティファ・アディールシャギア・フロストオルバ・フロストジャミル・ニートカリス・ノーティラス VSシリーズ登場機体 ガンダムXガンダムXディバイダーガンダムDXGXビットGファルコンガンダムエアマスターガンダムエアマスターバーストガンダムレオパルドガンダムレオパルドデストロイベルティゴガンダムヴァサーゴガンダムアシュタロンガンダムヴァサーゴ・チェストブレイクガンダムアシュタロン・ハーミットクラブドートレスドートレス・ネオD.O.M.E.ビットジュラッグ(ポーラ・ベアー)パトゥーリア VSシリーズ使用BGM DREAMSResolution駆け抜けるGX死線 VSシリーズ関連ステージ フォートセバーンニュータイプ研究所マイクロウェーブ送信施設 Gクロスオーバー かつて戦争があった 【あらすじ】 かつて、戦争があった。 ひとつのコロニーの独立運動に端を発した紛争が、地球全土を巻き込む全面戦争となった。 戦争が膠着状態となって8ヶ月。 宇宙革命軍は地球に甚大な被害を及ぼすコロニー落としを切り札に地球政府に降伏を迫った。これに対して連邦軍は、極秘に開発していた決戦兵器、モビルスーツ『ガンダム』を投入、徹底抗戦の構えを取った。 だが、それが人類史上最大の悲劇の引き金となった。 新兵器に動揺し、勝利を焦った革命軍が作戦を強行。連邦軍もこれに一歩も退くことなく応戦。その結果30基以上のコロニーが地球に落下してしまった。戦いは泥沼化し、ついに人類すべての故郷である地球に致命的なダメージを与えてしまった。百億を誇った人口のほとんどは失われた。もはや戦争に勝ちも負けもなかった。 ……そして、15年の時が流れた…。 戦後15年(A.W.(アフター.ウォー.)0015)、地球環境はようやく安定期に入った。 しかし治安は悪化し、自分の身は自分で守るという弱肉強食の世界となってしまっていた。 戦争で孤児となった主人公「ガロード・ラン」は、荒廃した地球で一人ジャンク屋やモビルスーツ狩りを生業として逞しく生きていた。そこにバルチャー艦『フリーデン』に誘拐された「ティファ・アディール」という少女を取り戻してほしいという紳士から依頼が来る。 フリーデンに潜入しティファを探していたところ、偶然妙な操縦桿を発見する。ついでとしてそれを頂いたガロードはティファを見つけ無事脱出。合流ポイントにて依頼者と会うが、依頼者を見て激しく怯えたティファを連れて逃走。 ティファに導かれたガロードは、旧連邦軍の置き土産、『ガンダムX』を発見する。フリーデンで頂いた操縦桿(Gコン)を取り付けたことで見事に起動に成功、追跡していたMSを撃破した。 紆余曲折あるものの、その後二人はフリーデン艦長ジャミル・ニートと共に、「ニュータイプ」と呼ばれる人々を探す旅に出るのだった。 【作品解説】 TVシリーズ第7作で、「新機動戦記ガンダムW」の後継番組。通称:GX。 シリーズの各話サブタイトルは全て登場人物のセリフから引用されている。 ニュータイプやコロニー落としといった初代ガンダムを意識した設定が随所にみられる。これはガンダムXの世界観が初代ガンダムの戦争が最悪のかたちで終わっていたらという裏設定があるからである。 これまでニュータイプ等、特殊な能力を持つ人間が登場する作品では主人公もニュータイプ等の特殊能力を持っている事が当然だったが、本シリーズの主人公ガロードはそれらの作品と異なり特異な能力を持たない初の主人公となり、それがストーリー上でも重要な意味を持つ。しかし、猛吹雪の中でビット兵器を全て撃ち落とす・超長距離からのツインサテライトキャノン狙撃・初めての宇宙戦にもかかわらずものの数分で慣らすことができる等、特殊能力は無いものの十分人間離れした能力を発揮し、劇中でもジャミルらからパイロットとしての操縦センスや順応性は天才的と評されている。 世界中が敵になったとしてもティファを守りたいという姿勢と、実力でニュータイプの未来予知を度々覆した事で「オールドタイプはニュータイプに劣る」というガンダムファンの見解を覆した。 そのまっすぐぷりはファンだけでなくスタッフ、声優陣からも評価されている。 劇中終盤のD.O.M.E.の台詞にある「『ニュータイプは人類の革新』というのは人々の幻想」という発言は往年のNT議論に一つの回答を示している。またこの作品中のNTを巡る争いは、メタフィクションとしてガンダムシリーズそのものに対する幻想を揶揄しているとも取れ、その内容の是非には様々な反響がある。 「Gガンダム」が低年齢層に、「ガンダムW」が女性層にヒットした影響を受けて作られたのだが、その派手さを抑えた作風に当時は振るわず、ガンダムWの時点で問題視されていた視聴率の低迷も、TV局の都合で何の予告も無く早朝に時間帯移動するまではガンダムWと同等で、改善には至らなかった。話数が少ないのは、テレビ局の方針による所謂「大人の都合」である。当初予定からは短縮されているものの、打ち切りではなく、展開がやや駆け足にはなりつつも、ストーリーが破綻する事なくきちんと完結している。 スタッフの裏話を見るとWからそのまま製作していたためむしろ制作環境的に短縮されなかったら死人が出かねないくらいの過酷な環境だったらしい。 荒廃した世界設定の都合が参戦の障害となり「スーパーロボット大戦」シリーズへの参戦が少ないこと、放送開始から9年も経過してからDVD化されるなど扱いも不遇だったが、スーパーロボット大戦への参戦を機に再評価の機会が増え、現在では一定の評価を得るに至り、近年発売されたGXやダブルエックスのガンプラの売り上げも好調だった。 原作ファンからは「見なければ損」、初めてこの作品を見た人は「実際に見てみると面白い」という意見も多い。 ストーリー展開は短縮されたにもかかわらずガンダムシリーズ中でも堅実で完成度は高い。 一見するとジャミルがガロードを導いているように見えるが、実は互いに影響を与えながら作中で成長してゆくガロード(子供)とジャミル(青年)とそれを見守り、時にはアドバイスを与える医療スタッフのテクス(大人)の姿等、子供達だけでなく、大人にも見てほしい部分が多々ある。 特に医療スタッフのテクスの大数々の名言は、我々視聴者側の心にも訴えかけてくるだろう。 未視聴の人は、是非一度目を通してみてほしい。 本シリーズでの扱いは悪く、テレビ放映作品勢の中ではVガンダムの次に新規追加機体が少ない。 NEXT稼働開始の時点で新規追加が無いテレビ放映作品は本作のみで、解禁機体としてガンダムDXは出たが、 EXVS2にベルティゴが出るまで、ガンダムX系とヴァサーゴ系と代わり映えのしない面子しかいなかった。 (しかも両系とも改修前の純粋なアッパーバージョンという感じで目新しいギミックがあまり無いのも辛いところであった) NHKで行われた「発表!全ガンダム大投票」では何故か「ギャグテイストを取り入れた」などと解説され、ファンからは首を傾げられた。 ちなみに、キャラの人気投票ではガロード、ティファの順位が間にZZのプルを挟んだ順位となっており、Xファンを大いに沸かせた。 【VSシリーズ登場勢力】 フリーデン ジャミル・ニートが艦長を務める船の名前、及びジャミルの船のチームを指す。数多くいるバルチャーの1チーム。 なお、バルチャーとはハゲタカの事で、古い軍事施設等を漁って兵器や電子部品を手に入れて生業にするものたちである。戦艦やMSで武装してるものが殆どで盗賊まがいのことをして世間から嫌われているが、フリーデンの様に平和的に活動しているものもいる。また用心棒や情報屋の様な事をしているものもおり、バルチャーと言っても活動・形態は多岐にわたる。 フォートセバーン市 アフターウォーの後に誕生した北米大陸北部の地方都市。雪と山に囲まれた都市でMSによる自衛を行っている。 カリス・ノーティラスの出身地であり、彼もこの土地の自衛に関わっている。 余談だがカナダに同名の町がある。同一なのかは不明だがカナダは何かとMS戦がある国なのだろうか。ちなみに英語版WikipediaのフォートセバーンにはガンダムXに名前が出てくることが書かれている。 新地球連邦軍 アフターウォー以後に地球をまとめるために新たに創設された連邦軍。強引な手法で小国を制圧していったので多くの反発を生んでいる。フロスト兄弟はここに在籍。 本編の最後には好戦的な指導者が戦死して宇宙革命軍と停戦・和平交渉を行う。 【VSシリーズ関連BGM】 DREAMS 前期OPで、ガンガンとNEXTはこちらが使われている。タイトルバックが物語が進むに連れてX型スラスターを展開したGX→シルエット姿のガンダムDXと変わってゆく他、OP終盤もGXがライフルを構えながら銀河へ飛んでゆく→フロスト兄弟とレオパルド・エアマスターの戦闘中、画面奥からGXディバイダーが登場してハモニカ砲のランダムシュートと変わってゆく。 歌うのは3人組ユニットのROMANTIC MODE。残念ながら現在は解散しているがボーカルは現在も活動しており、ソロでも当時の歌を歌っているようである。 Resolution こちらは後期OPでEXVS.から変更された。タイトルバックは一貫してガンダムDX、エアマスター・レオパルドの改良やGファルコンの登場で少しずつ映像が変わっていった。 こちらも歌うのはROMANTIC MODE。 【VSシリーズ関連ステージ】 フォートセバーン NEXT PLUSからの追加ステージで登場。背景には開いた状態のパトゥーリアが描かれており、町が廃墟と化していて全体的に暗い。パトゥーリアから放射状にビルがいくつかあり移動する際はその隙間を通って戦うステージ。 ニュータイプ研究所 中央アジアにある新地球連邦軍の研究所。フロスト兄弟にカテゴリーFの烙印を押した、カロン・ラット所長が研究していた。最後はフロスト兄弟に偽の情報を流され、新地球連邦の攻撃を受けてニュータイプ研究所は消滅している。 破壊可能な建物が多数存在するステージ。軽い傾斜があるが段差は一切無く、地走タイプが侵入できない場所も殆どない。 しかし、建物が破壊されると途端に隠れることができる建物の数が激減するので、着地には細心の注意を払う必要がある。特にゲロビ持ちには注意。 EXVS家庭版では一部天井の見えない壁がなく、そこからステージ外に出ることが可能。一定以上外に出ると床の判定がなくなり、永遠に落ちていくこととなる。 FB以降はステージがボロボロになっているが、特に変わりはない。 マイクロウェーブ送信施設 月面にあるスーパーマイクロウェーブをガンダムに送るための施設。 EXVSのミッションモード限定ステージで登場する。ガンダムVSガンダムのXステージもこのマイクロウェーブ送信施設をイメージしていると言われている。 【本シリーズ関連Gクロスオーバー】 かつて戦争があった ガンガンにおける「機動新世紀ガンダムX」枠のGCO。GXビットが上空に並び細いサテライトキャノンを撃って来る。範囲が意外と狭く、中々当たらないが派手なので見え難くなる事を利用してサテライトキャノンやメガソニック砲を撃ったり敵の分断に利用したりされる。当たると思い切り吹っ飛ばされる。 名前の由来は恐らく、第1話アバンのナレーションからだと思われる。原作内でGXとGXビットがコロニー落としを阻止するためにサテライトキャノンを斉射するシーンの再現。皮肉にも、この攻撃がコロニー落としの強行に繋がってしまった。 EXVS以降はGXビットの打つサテライトキャノンはガンダムXとガンダムXディバイダーの1回切りのアシストと覚醒技として残っている。 【ガンダムVS.シリーズにおけるステージタイトルとの関連】 ガンダムXはサブタイトルが各キャラの台詞から採られている。 「まるで夢を見てるみたい」(ノーマルコースBルートSTAGE6)…第19話サブタイトル(ルチル・リリアント) 「月は出ているか?」(ノーマルコースDルートSTAGE3)…第1話サブタイトル(ジャミル・ニート) 「私の愛馬は凶暴です」(ハードコースAルートSTAGE1)…第3話サブタイトル(シャギア・フロスト) 「あなたに、力を…」(アナザーコースSTAGE3)…第2話サブタイトル(ティファ・アディール) 「月はいつもそこにある」(トライアルミッション)…最終話サブタイトル サテライト×サテライト×サテライト(トライアルミッション) カテゴリーF(トライアルミッション)…NTではないフロスト兄弟の事 月の娘(トライアルミッション)…ティファの異名 炎のモビルスーツ乗り(フルブーストミッション)…ガロードの異名
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機体概要 数値情報機体 メイン攻撃 サブ攻撃 特殊攻撃1 格闘攻撃 タックル 備考「自分は、死に場所を見つけました!!」キャンペーン 機体情報 機体考察 必要パーツ 主兵装詳細 副兵装詳細 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 公式の説明を書く 数値情報 機体 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 OS ノーマル 装甲Ⅰ 機動Ⅰ 装甲Ⅱ 機動Ⅱ Cost 400 450 450 500 500 機体HP 780 860 780 940 780 実弾補正 90 90 102 90 114 ビーム補正 80 80 92 80 104 格闘補正 85 85 97 85 110 耐実弾装甲 85 95 85 105 85 耐ビーム装甲 85 95 85 105 85 耐格闘装甲 85 95 85 105 85 スピード 85 ブースト 105 105 115 105 125 索敵 750 必要Lv ※1 必要開発費 18000P 21000P 36000P 60000P 90000P ※1: 必要パーツが揃えばパイロットLv1から開発可能です。 キャンペーン期間が終了すると開発パーツは入手できなくなります。 メイン攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ビーム・ライフル 120 ?秒 6 ? 500 予測射撃可移動射撃可よろけ3発ビーム属性 サブ攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 180mmキャノン 150 ?秒 3 秒 700 予測射撃可移動射撃不可よろけ1発ダウン2発実弾属性弾道が放物線 特殊攻撃1 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 一斉発射 10 ?発/秒 18 秒 400 移動射撃不可よろけ?発実弾属性 格闘攻撃 武器名 威力 備考 ビーム・サーベル(N) 210 ビーム・格闘属性 ビーム・サーベル(前) 120 ビーム・格闘属性 ビーム・サーベル(下) 120 ビーム・格闘属性 ビーム・サーベル(左) 150 ビーム・格闘属性 ビーム・サーベル(右) 150 ビーム・格闘属性 タックル 武装名 威力 備考 タックル 220 衝撃属性 備考 「自分は、死に場所を見つけました!!」キャンペーン キャンペーン期間2015年10月24日(土)06 00 ~ 11月09日(月)05 59[予定] キャンペーン内容キャンペーン期間中のみ、「ガンダムEz8」と「グフ・カスタム」が開発できる特別なパーツをドロップする場合がございます。 なお、「ガンダムEz8」と「グフ・カスタム」は、次のキャンペーンで特別な効果を発揮する予定ですので、この機会にぜひゲットしましょう! ドロップするパーツで作成可能な機体ガンダムEz8 グフ・カスタム 必要パーツが揃えばパイロットレベル1から開発可能です。 キャンペーン期間が終了すると開発パーツは入手できなくなります。 機体情報 機体考察 1 2 必要パーツ パーツ名 必要数 備考 Lv1 【設計図】ガンダムEz8 7 キャンペーン期間中のみドロップ Lv2 3級支援型運用データ 15 - 2級総合運用データ 3 - 量産型装甲材 15 - 基本フレーム構造材 15 - Lv3 3級制圧型運用データ 15 - 2級総合運用データ 5 - ガンダリウム合金装甲材 8 - 基本スラスター材 15 - Lv4 3級戦闘型運用データ 15 - 2級総合運用データ 10 - ガンダリウム合金装甲材 12 - 量産型ジェネレーター材 15 - Lv5 3級総合運用データ 15 - 1級総合運用データ 3 - 高純度ガンダリウム合金装甲材 8 - 高強度フレーム構造材 15 - 主兵装詳細 バンナム砲相手は死ぬ 副兵装詳細 トッポポッキーよりも中身で勝負している 運用 何か書く 機体攻略法 敵機として出会った際の対処法をかく. コンボ一覧 ※コンボ内にある表中の略号については、コンボ一覧表を参照。 アップデート履歴 2015/10/24:新規追加 2016/07/29:性能調整機体パラメータ関連OS<ノーマル> [機体HP]730→780 [実弾補正]84→90 [ビーム補正]69→80 [格闘補正]58→85 [耐実弾装甲]90→85 [耐ビーム装甲]90→85 [耐格闘装甲]64→85 [ブースト]100→105 OS<装甲強化型Ⅰ>[機体HP]840→860 [実弾補正]96→90 [ビーム補正]81→80 [格闘補正]69→85 [耐実弾装甲]108→95 [耐ビーム装甲]110→95 [耐格闘装甲]80→95 [ブースト]100→105 OS<機動強化型Ⅰ>[機体HP]730→780 [実弾補正]102(変更無し) [ビーム補正]87→92 [格闘補正]74→97 [耐実弾装甲]90→85 [耐ビーム装甲]90→85 [耐格闘装甲]64→85 [ブースト]113→115 OS<装甲強化型Ⅱ>[機体HP]960→940 [実弾補正]109→90 [ビーム補正]94→80 [格闘補正]82→85 [耐実弾装甲]125→105 [耐ビーム装甲]128→105 [耐格闘装甲]97→105 [ブースト]100→105 OS<機動強化型Ⅱ>[機体HP]730→780 [実弾補正]119→114 [ビーム補正]104(変更無し) [格闘補正]91→110 [耐実弾装甲]90→85 [耐ビーム装甲]90→85 [耐格闘装甲]64→85 [ブースト]128→125 [スピード]85→90 メイン攻撃リロード時間を短縮 本攻撃によって敵機がよろけた時の、敵機のよろけ時間が短縮 メイン攻撃(マニュアル射撃モード時) ※メイン攻撃と弾数共有リロード時間を短縮 本攻撃によって敵機がよろけた時の、敵機のよろけ時間が短縮 サブ攻撃弾道を直線から放物線へ変更 [弾数]2→3 弾速を上昇 リロード時間を短縮 追尾性能上昇 予測完了時間を短縮 射撃時のブースト消費量を軽減 攻撃後の硬直時間を短縮 本攻撃によって敵機がよろけた時の、敵機のよろけ時間が短縮 サブ攻撃(マニュアル射撃モード時) ※サブ攻撃と弾数共有[弾数]2→3 弾速を上昇 リロード時間を短縮 射撃時のブースト消費量を軽減 攻撃後の硬直時間を短縮 本攻撃によって敵機がよろけた時の、敵機のよろけ時間が短縮 特殊攻撃1攻撃ボタンを押し続けることで攻撃が持続する動作へ変更 [射程]500→400 予測完了時間を短縮 攻撃ボタンを押して攻撃が開始されるまでの時間を短縮 追尾性能を低下 本攻撃によって敵機がよろけた時の、敵機のよろけ時間が短縮 攻撃後の硬直時間を延長 格闘攻撃関連格闘攻撃(N):[威力]199→210 格闘攻撃(前):[威力]110→120 タックル:[威力]200→220 全格闘攻撃の移動速度・追尾性能を上昇 格闘射程(格闘のホーミングが発生する距離)を延長 その他機体と各種攻撃の細かな調整を実施 コメント欄 過去ログ 1 名前 「2016/07/29:性能調整」反映。(`_´)ゞハッ - marbee 2016-08-10 16 46 43 ロケラン実装されたらな - 名無しさん 2015-11-15 03 56 47 Ez8だけか分からんがM1やWに比べて格闘攻撃がやたら遅い上にホーミングが短すぎる。解せぬ… - 名無しさん 2015-11-08 16 54 16 全く出ない。 - 名無しさん 2015-11-05 11 34 29 デュエルASより使えるんじゃない? - 名無しさん 2015-11-03 21 17 31 ビームライフルの弾数少ないし、マシンガン持ってたら耐ビ盛り全盛な今もっと輝いたかもしれんね。メインビームライフル、サブマシンガン、特殊1キャノン、特殊2一斉発射みたいな - 名無しさん 2015-11-03 12 50 32 耐ビの~中で輝い~てその(マシンガンの)夢を、諦めない~で♪ - 名無しさん 2015-11-03 12 57 52 やっぱり、一斉掃射は正面からの攻撃にガード性能ある?ガンダムのバズにもガード出来た - 名無しさん 2015-11-02 10 24 52 あるよ。恐らく正面から横180度近くと、下方向にもある程度ガード範囲あるっぽい(30度程度?)。逆に上方向はほぼがら空きみたいだね - 名無しさん 2015-11-02 15 34 42 一斉射撃の実弾ゲロビが、敵が逃げても追跡し向きを変えて当て続ける時もあればスカったらそのまま空射ちしてる時もある。この差って何ですかぁ? - 名無しさん 2015-11-01 10 55 10 ステップされたかどうかじゃない?わからんけど - 名無しさん 2015-11-02 15 32 07 コイツ乗って俺は生きる!とか倍返しだぁー!とか守ったら負ける!やひと思いにやれーってゲーム中に簡易チャットで埋め尽くしても晒されない可能性はいかほどか - 名無しさん 2015-10-30 18 56 03 やり過ぎは普通にプレイの邪魔だから自己責任で - 名無しさん 2015-10-30 19 06 57 キャンペーン限定の専用強化パーツないってのはいいね。というかガンダニュウムもムーバブルフレームも、いずれアプデでそれら使う機体が通常機として追加されたらしれっと一般ドロップに追加されるのかな - 名無しさん 2015-10-27 08 01 40 そもそもイベント期間内のアイテムでしか強化できないのは苦行すぎる、自分はWとかZとかが一番好きなガンダムではないからいいけど今までのイベ機体を最大強化したいと思ってた人は不憫だなと。 - 名無しさん 2015-10-29 21 14 38 イベント限定なのにPL12以上にしかドロップしないのがな~ - 名無しさん 2015-10-30 05 54 11 今回を期に仕様を見直してくれたんだと思いたいね - 名無しさん 2015-10-30 10 44 27 Ez8弾少ないの結構いたいね能力は高いけど1対1は弾ブースト切れがつらいからしたくないね - 名無しさん 2015-10-27 01 02 21 こいつ装甲がガンダム並でやばいな 強化が簡単だし量産型ガンダムであふれるぞ・・・ - 名無しさん 2015-10-25 20 52 06 スラスターが伸びないのが少し痛いけどかなり使いやすいね。本家バトオペの汚名返上になる性能だと思う - 名無しさん 2015-10-26 14 10 03 もうN横とは言わせないぜ! - 名無しさん 2015-10-28 09 49 00 既に700ガンダムであふれ始めてるんだけどね - 名無しさん 2015-10-27 15 28 24 装甲強化型Ⅱ 960 109 94 82 125 128 97 85 100 750 - 名無しさん 2015-10-25 19 26 15 機動強化型Ⅰ 730 102 87 74 90 90 64 85 113 750 - 名無しさん 2015-10-25 19 25 19 装甲強化型Ⅰ 840 96 81 69 108 110 80 85 100 750 - 名無しさん 2015-10-25 19 24 23 Lv5 3級総合運用データ×15、1級総合運用データ×3、高純度ガンダリウム合金材×8、高強度フレーム構造材×15 - 名無しさん 2015-10-25 19 07 38 Lv4 3級戦闘運用データ×15、2級総合運用データ×10、ガンダリウム合金装甲材×12、量産型ジェネレーター材×15 - 名無しさん 2015-10-25 19 04 24 一斉発射は実弾版ゲロビなんだな - 名無しさん 2015-10-25 03 38 59 よろけに当てたら途中で敵は強制ダウンになる - 名無しさん 2015-10-25 21 32 21 Lv3素材 3級制圧型運用データ×15、2級総合運用データ×5、ガンダリウム合金装甲材×8、基本スラスター材×15 - 名無しさん 2015-10-25 03 06 48 情報ありがとうございます。やっぱ今回は強化に特別なパーツいらないんすね - 名無しさん 2015-10-25 13 26 56 Lv2素材 3級支援型運用データ×15、2級総合運用データ×3、量産型装甲材×15、基本フレーム構造材×15 - 名無しさん 2015-10-25 03 03 22 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
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機体性能 パイロット ウッソ・エヴィン コスト 3,000 耐久力 650 変形 ☓ 換装 〇 登場作品 機動戦士Vガンダム 射撃(V2時) 種類 攻撃 威力 弾数 補足 射撃【□】 ビームライフル 8 サブ射撃【R1】 マルチプルランチャー 5 特殊射撃【L2】 アサルト/アサルトバスター換装 (100) ()内はAB時、レバー下でアサルト 格闘(V2時) 種類 攻撃 威力 方向キー入力 補足 通常格闘【△△】 ビームサーベル NN 前格闘【△】 突き 前 横格闘【△】 多段突き2連 横N 後格闘 切り上げ→光の翼 後NN 特殊格闘【R2】 光の翼 特格N BD格闘【△】 シールドアタック BD中前 射撃(V2A時) 種類 攻撃 威力 弾数 補足 射撃【□】 メガビームライフル 3 射撃CS【□長押し】 ヴェスバー サブ射撃【R1】 メガビームライフル【照射】 1 特殊格闘【R2】 Vビーム 2 特殊射撃【L2】 アサルト解除/アサルトバスター換装 - ()内はAB時、レバー下でアサルト解除 格闘(V2A時) 種類 攻撃 威力 方向キー入力 補足 通常格闘【△△△】 ビームサーベル NN 前・横・BD格も同様 後格闘 メガビームシールド設置 後 射撃(V2AB時) 種類 攻撃 威力 弾数 補足 射撃【□】 メガビームライフル 7 射撃CS【□長押し】 メガビームキャノン - サブ射撃【R1】 マイクロミサイルポッド 1 特殊射撃【L2】 ノーマルに換装 - 格闘(V2AB時) 種類 攻撃 威力 方向キー入力 補足 通常格闘【△△】 ビームサーベル NN 派生 スプレービームポッド NN射 前格闘【△】 突き→盾突き 前N 横格闘【△】 多段突き 横N 後格闘 メガビームシールド 後 特殊格闘【R2】 光の翼 特格NN BD格闘【△】 盾突撃→切り上げ→サーベル叩きつけ BD中前NN 覚醒技(V2・V2AB時) 種類 攻撃 威力 方向キー入力 補足 覚醒技 光の翼最大パワー 3ボタン同時押し リンク Wikipedia - V2ガンダム ニコニコ動画 ‐ EXV2視点 コメント 名前 ログを表示
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機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム MS IGLOO 一年戦争開戦時に、MSの有用性を目の当たりにした連邦軍が、RX計画によって完成させた試作汎用MS。一つの戦闘兵器に対しては考えられない最高技術が惜しげもなく投入され、想像を絶する能力を有するに至った。特筆すべきは、戦艦の主砲並みの威力を持つ携行用ビーム兵器の運用が可能であった事と、ルナ・チタニウムを装甲材に採用し群を抜いた耐久力を獲得したことである。格闘戦から長距離狙撃まで可能な、戦闘フィールドを選ばない万能機であり、戦場でその姿を目撃したジオン兵からは、「白い悪魔」と恐れられた。 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 コスト 300 325 350 375 400 機体HP 11000 11500 12000 12500 13000 耐射撃装甲 37 48 59 70 82 耐ビーム装甲 37 48 59 70 82 耐格闘装甲 48 62 76 90 104 射撃補正 60 63 67 71 75 格闘補正 73 76 80 84 88 スピード 230 230 230 230 230 スラスター 115 117 119 121 123 近距離スロット 6 7 8 9 14 中距離スロット 7 8 9 10 15 遠距離スロット 4 5 6 7 12 開発% 35% 30% 20% 20% 18% % 開発費 19800P 24900P 30200P 36200P JPY 300 P 必要階級 曹長01 少尉05 中尉05 大尉05 少佐05 レア度 ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ 復帰時間 21秒 28秒 32秒 37秒 40秒 名称 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 脚部ショックアブソーバー LV3 クイックブースト LVなし ホバリングダッシュ LV2 高性能バランサー LV無し 緊急回避制御 LV無し 格闘連撃制御 LV1 名称 属性 LV 威力 射程距離 弾数 リロード時間 発射間隔 ハイパー・バズーカ 射撃 LV1 1000 375m 10 00秒 000発/毎分or00秒 LV2 1050 10 LV3 1100 11 LV4 1250 12 LV5 1300 13 LV6 1350 13 LV7 1400 14 名称 属性 LV 威力 射程距離 フルチャージ時間 OHまでの弾数 OH復帰時間 リロード速度 発射間隔 ガンダム用ビーム・ライフル ビーム LV1 1200 400m 00秒 00秒 00秒 00秒 LV2 1260 00秒 LV3 1320 00秒 LV4 1500 00秒 LV5 1600 00秒 LV6 1700 00秒 LV7 1800 00秒 名称 属性 LV 威力 射程距離 フルチャージ時間 OHまでの弾数 OH復帰時間 リロード速度 発射間隔 GD用ビーム・ライフルSN装備 ビーム LV1 1140 400m 00秒 00秒 00秒 00秒 LV2 1197 00秒 LV3 1254 00秒 LV4 1425 00秒 LV5 00秒 LV6 00秒 LV7 00秒 名称 属性 LV 威力 射程距離 弾数 リロード時間 発射間隔 スーパー・ナパーム 射撃 LV1 800 200m 4 00秒 000発/毎分or00秒 LV2 840 4 LV3 880 LV4 1000 LV5 LV6 LV7 名称 属性 LV 威力 射程距離 弾数 リロード時間 発射間隔 頭部バルカン 射撃 LV1 30 180m 80 秒 発/毎分 LV2 31 84 LV3 33 88 LV4 37 100 LV5 38 104 LV6 LV7 名称 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 ビーム・サーベル 1500 1575 1650 1875 1950 名称 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 シールド 2500 2625 2750 3125 3250 連邦の誇る高性能MS。 能力は高いレベルでバランスを保っており、特にスピードは230と格闘機並の速度を誇る。 スキルもクイックブーストや高性能バランサー、格闘連撃制御に緊急回避制御と使いやすいものがひと通り揃っている。 武装もビーム・ライフルは溜め撃ちでないと怯みがとれないものの、弾が速く当てやすい。また汎用機定番のハイパー・バズーカも装備でき、先行量産型ゲルググのジャイアント・バズと比較してダメージは低いものの弾数と爆風範囲、そして速射性能で優っているため扱いやすい。 尖ったところがなく非常に扱いやすい高性能機だが、欠点はそのコストとリスポーン時間。 コストはLV1でも300と陸戦型ガンダムLV5に匹敵するコストであるため、撃破された際に与える得点が大きい。なおかつ、一回撃破されるとLV1機体であっても長時間機体出撃が出来なくなるため、味方前線に負担を強いることになる。 なおコスト・復帰時間が長いからと言って、戦線から離れた拠点修理に戻るのはNG。突出せず、HPが少ないなら下がって物陰に隠れて戦闘し、現地修理を基本に行う。 2013/02/14のアップデートにより、射撃補正が向上。近スロットが1、中スロットが2増加。 レベル上昇による耐弾・耐ビームの上昇率も向上している。 2013/02/21のアップデートにより、スキルLVが上昇。 脚部ショックアブソーバーが機体LV1段階からLV3に、ホバリングダッシュもLV2となった。 また、低LV帯でのリスポーン時間も以前より短縮されている。 2013/06/27 Lv1のリスポーン時間短縮。25秒→21秒 アップデートにより耐格闘装甲が+6された。 名前 戦艦の主砲なみて威力が低い - みずへび 2014-08-07 02 18 00 G-3が出てきてから更に出番が無くなりましたね… - 名無しさん 2014-08-01 17 15 25 高コストの割りにやわで先ゲルより火力が二枚落ち。だからサーベル火力上がるとか、火力のあるハイパーバズーカ(ガンダム専用)とか、スピードを245まで上げるとしたほうが良い。あまりにも環八ばっかで報われない - 名無しさん 2014-02-28 19 16 56 細くて速いし、ハイバズは次弾発射までが、短いので使いやすいと思うのですがね〜 まあ私は、所詮大佐なので少将はわかりませんが。 - うも大佐 2014-02-28 21 18 08 ハイバズだけで言うならジムコマや改で十分 足で言えば環八で代用できる コストに性能が見合ってない 正直ガンダム使うくらいなら他の中コスト機使ってくれと思うわ - 名無しさん 2014-02-28 21 46 48 まぁ、確かに環八に比べて優位性が今一つはっきりしませんよね。いっそマグコ着けたらどうです? - 猫大佐 2014-03-01 00 41 46 Lv6でマグネット・コーティング追加 武装もハイバズ2丁追加 代わりにコスト+100くらいに・・・ ならんかねw - 名無しさん 2014-03-01 22 01 15 ジムコマと環八の、いいとこ取りという発想な出来ませんか? - うも大佐 2014-02-28 22 21 08 環八ほどの火力がなく、ジムコマほどスロもなく、どちらよりも高コストでリスポンが劣悪という、長所を短所が喰っている現状ですからねぇ…… - 狂緑少佐 2014-03-01 18 11 08 発想な→×発想は→○ - うも大佐 2014-02-28 22 38 03 さっき都市でガンダムL4が2機。リザルトはどちらも200点台。もう地雷にしか思えない。リスポン長いの考えない奴はタヒね。 - 名無しさん 2014-01-17 23 17 32 ガンダム系対戦アクション物でここまで酷い扱いされてるのってガンオペだけだと思うってくらい弱い(腕前無いけどね)、しかし大幅上方修正されたらジオニストが黙ってないだろうから倉庫で埃かぶってるわ - 名無しさん 2013-12-14 22 34 16 こいつ乗ってて思うんだけどいっつもミリに残した瞬間ハイエナされるw前とか与ダメ1もらってたのにアシストだけとかwもう泣いていいですか>_< - 名無しさん 2013-12-09 12 40 31 EZ8の上方修正のおかげで存在感がかなり薄くなるような気がします - 名無しさん 2013-12-05 04 15 11 緊急回避中は乗らないでくれ!バズ一発喰らっただけで緊急回避とかスラOHさせてその後どうやって回避するの?それで支援してくれ連呼マジでイラつくんですけどw - 名無しさん 2013-11-30 07 16 08 LV3までのコイツをノーハンガーで乗り回してる奴、ジムコマか陸ガンに乗ってくれ頼む - 名無しさん 2013-11-18 20 56 25 こいつ使う低階級は基本地雷。 - 名無しさん 2013-10-17 17 31 49 左官クラスでもノーハンガーで乗り回してる奴は地雷だよそんなのが複数いるんだ勝てっこないw - 名無しさん 2013-11-21 12 39 12
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ガンダム試作1号機GUNDAM GP01 登場作品 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 型式番号 RX-78GP01 全高 18.5m 重量 39.7t 所属 地球連邦宇宙軍 第3地球軌道艦隊アルビオン 搭乗者 コウ・ウラキ 武装 60mmバルカン砲×2ビーム・サーベル×2ビーム・ライフル90mmブルパップ・マシンガン専用シールド ガンダム試作1号機フルバーニアンGUNDAM GP01 FULLBURNERN 登場作品 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 型式番号 RX-78GP01Fb 全高 18.5m 重量 43.2t 所属 地球連邦宇宙軍 第3地球軌道艦隊アルビオン 搭乗者 コウ・ウラキ 武装 60mmバルカン砲×2ビーム・サーベル×2ビーム・ライフルロングレンジ・ビーム・ライフル専用シールド 【設定】 アナハイム・エレクトロニクス社の「ガンダム開発計画」で作られたワンオフ試作型MS。コードネームはガンダムゼフィランサス(ZEPHYRANTHES)。花言葉は「清き愛情」。RX-78-2ガンダムをベースに改修・設定変更され、汎用人型兵器「モビルスーツ」としての性能を可能な限り引き出すというコンセプトの元、様々な新技術を取り込んで開発された。 「コア・ブロック・システム」は新設計のものを採用。コア・ファイターのメインエンジンがそのままMS時のメイン・スラスターになり、武装はビーム・サーベルがビーム・ガンとして機能する。そのためガンダムのコア・ファイターと違いMS時にコア・ファイターの武装やプロペラントがデットウエイトにならないという長所がある。そのため合体方式もガンダム、ZZガンダムで採用されたヴァーティカル・イン・ザ・ボディ方式(コア・ファイターが地面に対して垂直の状態で変形。MSと合体する)ではなく、整備性が高く腹部を耐弾性の高い構造に出来るホリゾンタル・イン・ザ・ボディ方式(コアファイターが地面に対して水平の状態で変形。MSと合体する)に変更されている。 空中換装は想定されていないが、そのコンセプトはヴィクトリーガンダムやクロスボーン・ガンダムX1改のコア・ファイターに近い、先進的なものになっている。ただしコア・ファイターの外部への露出が多いため、被弾などによって脱出機構が正常に作動しなくなる事もあった(ガトーとの決戦時など)。 この新方式のコア・ブロック・システム導入に伴い機体フレームにも新しい設計方式が採用され、四肢の駆動が本体側からではなく四肢側から行なわれる他、膝装甲は別に稼働する仕組みを採用している。これらの技術が後のムーバブル・フレーム(ガンダムMk-IIの新技術)の元になっているとも言われている。 なお、この状態は主に地上での戦闘を重視しており、宇宙空間ではコア・ファイターを専用のものに交換しなければまともな機動はできない。 「ガンダム試作1号機フルバーニアン」について シーマ隊との交戦で中破したガンダム試作1号機を宇宙戦仕様に換装・改装したもの。コードネームはガンダムゼフィランサスフルバーニアン(ZEPHYRANTHES Fullburnern)(公式HPより)。型式番号は「RX-78GP01-Fb」。 本来ガンダム試作1号機はコア・ファイターの換装と脚部のオプションなどにより重力下仕様から宇宙仕様に変更することができるように設計されていたが、重力化仕様のまま機体が中破。特に脚部の損傷が激しかったこと、アルビオン隊の戦場が宇宙に移ったことを考慮し、本来想定されていたプランではなく、より宇宙空間での戦闘に特化すべくほぼ全面的に改修が施された。その結果、誕生したのがフルバーニアンである。特徴的なバックパックにはジェネレーターを内蔵するタイプのバーニアユニットを2基装備している。そこにビーム・サーベルとともにムーバブル・フレームで接続されたユニバーサル・ブースト・ポッドには片側3基のスラスターノズルが設置されている。また、脛部にも2基のスラスターが確認されている。このおかげで宇宙空間での機動力、及び加速能力、運動性は飛躍的に向上した。その出力と総推力は後のZガンダムをも凌駕している。 アナハイム技術陣はこれらの改修工程をわずか2日という短期間で完了させた。νガンダムの時といいアナハイムは突貫工事が得意なようだ。 「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」の前半主役機。 「試作1号機」の段階ではRX-78の面影を強く残していて、まさしくガンダムらしいガンダムと言えるデザインといえる。 「フルバーニアン」では一転して、配色もトリコロールではなくなり、どちらかと言うとZガンダムに近い見た目になる。が、どちらも主人公機らしいポイントを分かりやすく押さえており、コウがこの機体に強い愛着を持っていたのもわかる。 【武装説明】 ビーム・ライフル 後年主流となるEパック方式を採用している。特徴的な機構として「ジュッテ」と呼ばれる近接緊急防御用の小型ビーム・サーベルを備えている。 余談だがコウがジュッテで敵のビーム・サーベルを受け止めた際、敵パイロットが「ジュッテか!?」と驚いていた。何で敵が細かい装備の名前を知っているのだろうか。 ちなみに十手(じってとも読む)は江戸時代に実在した現在の警棒に近い性格の武器で、刀を受け止める使い方もできた。時代劇では銭形平次が持っていることで有名。 その敵パイロットが十手の存在を知っていて「十手か!?」と驚いたのかもしれない。UC0096時にもローマの休日が流れるあたり、意外と古い映画が流行っているのかもしれない。 ビーム・サーベル コア・ファイター時にはビーム・ガンとして機能するが、ゼフィランサス時はジェネレータ出力の不足により威嚇程度の威力しか持っていなかった。Fbに改装された際にジェネレータ出力が1790kwから2045kwにアップ。このおかげで実用的な威力を発揮できるようになった。 シールド 表面のブルーの部分は耐ビーム・コーティング塗装となっており、当時の標準的威力のビーム・ライフル等の直撃に数発程度耐えることが出来る。 全長を短縮する機構を持つ他、ビーム・ライフルの予備Eパックを格納している。 ロングバレルライフル CDドラマ「ルンガ沖砲撃戦」にて使用された武器。元々別の機体用に開発された装備(試作3号機用だったと言われている)で、試作1号機が使用した際は機体とのマッチング不具合で照準制度が非常に不安定でアルビオンの主砲のスタビライザーを移して使用された。 正式名称が定まっていないのか、媒体によって様々な呼ばれ方をしている。ロングバレルライフルは主にスパロボでの呼称で、バトオペ2では試作大型ビームライフル、ガンダムバトルシリーズではREX830ビームライフルとなっている。 【原作での活躍】 アナベル・ガトーらトリントン基地襲撃によるガンダム試作2号機強奪の際にコウ・ウラキが勝手に乗り込む。その後チャック・キース、サウス・バニングなどと共に奪われた2号機奪回のため追撃を開始、3回足止めしたがいずれも逃げられ、3度目はガトーの熟練の腕のおかげで本当にやられかける。しかし、ニナ・パープルトンのアドバイスによりシールドについている冷却装置にダメージを与え、引かせはしたが2号機の奪回には結局失敗。 その後、アフリカへ追撃したが、ジオン残党とぶつかりガトーと2号機を宇宙に逃がすのを許してしまう。 ガトーを追って宇宙に上がった後、シーマ艦隊と交戦。コウ自身が作った使えないプログラミングで調整不十分な地上仕様のまま出撃したためにこの機体は一度中破する。(それでもゲルググを1機撃墜した) その修理の際に「フルバーニアン仕様」(本体に手を加えたので本来の宇宙仕様と異なる)に換装、改修された。 何度かの実戦テストの後、「星の屑作戦」で観艦式を核攻撃した2号機と交戦。腕の差もあり苦しい戦いを強いられるが、相打ちの格好になるものの撃破する事に成功。MS二機分の爆発の中、その役割を終えた。 余談だが、Gガンダムの最終回にガンダム連合の一員として、両方の仕様が登場している。 ゼフィランサスは曼荼羅円陣極楽往生で一斉攻撃するガンダムたちの中に2号機(こちらは頭のみ)と一緒に巨大触手を破壊するシーンで上半身だけ登場。 フルバーニアンは背中だけ、デビルガンダムの攻撃ですぐに倒されるやられ役…になり、視聴者の笑いのネタ?になるなど話題となった。 近年の漫画版REBELLIONでは最初1号機はガンダム顔ではなくジムのようなゴーグル型になっていたり宇宙での戦闘でフルアーマー装備になっていたりと様々な姿を見せた。 【搭乗者】 コウ・ウラキ CV 堀川りょう トリントン基地に配属されている新人士官で階級は少尉。年齢は19歳。なのに酒も相棒のキースと共に飲む模様。 大のにんじん嫌いでいらないといってコックを怒らせ増やされたり、山盛りのにんじんとにらめっこしたこともあるほど。 腕は確かだが(ニナ曰く、乗るモビルスーツの性能を限界まで引き出せる、戦局の未来予測の精度が高い、とのこと)、ガンダムに乗る以前はザクIIF2、連邦カラーにしか乗っていない。 第1話にて2号機が奪取された際、1号機に無断で搭乗。実戦の空気に慣れていないのもあってか序盤はガトーらに圧倒されっぱなしの完敗。バニングやキースらとガンダムの性能のおかげで損傷は一回もない(それどころか、ニナによると1号機の性能をかなり引き出しているらしい)。だが、ガトーから言われたことや逃げられたことにより、限りない悔しさを受ける。その後補充要員のベルナルド・モンシアらとのごたごたがあったものの、なんとか1号機専属パイロットとしてアルビオンに搭乗した(1週間の独房入りもしたが)。 その後2号機とガトーには宇宙に逃げられ、乗艦アルビオンもそれを追撃するため宇宙に上がった。 宇宙では地球での出来事もあり当初はニナと仲良くやっていたが、次第に悪化し、意地になって1号機を宇宙用のOS及びコアファイターに換えないまま宇宙に出てしまい、まともな機動も取れなくなってしまう。敵の困惑や油断もあってまぐれ当たりに近いながらも1機を仕留めるが、シーマの駆るゲルググMの一方的な攻撃で1号機は大破してしまい、自身のつまらない意地やプライドでガンダムを大破させたことで失意の状態に陥る。 その後、アルビオンが整備のために着陸した月面都市フォン・ブラウンを放浪、元ジオンのエースパイロット「ケリィ・レズナー」と出会う(月のチンピラにリンチされて気絶していたところを介抱してもらった)。 その時にケリィとのMAヴァル・ヴァロ修理の際のやり取りなどにより少しづつ自信を取り戻して行き、アナハイムでフルバーニアンのテストを行えるほどになる。しかしニナとの関係だけはどうしても修復は不可能だった(この際、ケリィに「パイロットなら『僕』だなんて言うな!」と一喝されてから一人称が『俺』に)。 その後月面にてケリィのヴァル・ヴァロと決闘、ニナに自身の本音を言うことができるようにまでなった。ちなみにこのときFb時の特格(EXVSでは格CS)をやってる。初めて本機のコア・ブロック・システムが役立った。 その後2号機の核攻撃の後のガトーを追撃、2号機のコンディション不調を見抜くことで技量差を押し返し、結果引き分けに終わったが、ガトーにやっと名前を覚えてもらった(つまりライバル同士になった)。しかし本来の目的である2号機奪還作戦は失敗に終わる。 コウ自身もメカに精通しており、テストを兼ねている事もあって何度か調整案を出している(大抵やんわりと却下される)。 さらにゲーム内でもかなりMSに関して評価している。ニナがいるせいか、ガンガン、NEXTではその数は3号機以上。 細かすぎるのでわからない部分もたまにある。わかる人にとってはかなり面白いので聞いてみてもいいだろう。 2019年現在ガンダムAにてOVAで監督と務めた今西監督監修のもと連載されている「REBELLION」では多少の違いはあるもののだいたいアニメ版と同じ展開だったのだが、アニメ版とは異なり、ケリィ・レズナー駆るヴァル・ヴァロを機能停止にし、生身で最期まで戦おうとするケリィに「ラトーラのために生き残る義務がある」と説き伏せ捕虜にすることに成功する。 【原作名言集】 にんじんいらないよ。(OVA第1話)軍の食堂にて。機体選択時にも聞けるくらい人参嫌いだという事がよく分かる、序盤のコウの青さを象徴する台詞。ちなみにOVAだとこの直後山盛りの人参を皿に乗せられてしまう。 僕だってパイロットです!!(同上)強奪された試作2号機の追撃の為に試作1号機に乗り込もうとした際に。 それでも僕は、連邦の仕官だ!!(第2話)ガトーに「戦う意味すら解せぬ者に」と言われた時の反論。この後「それは1人前の男のセリフだ!!」と返された。 ウラキ少尉、吶喊します!!(第4話)結構知られてる名台詞。1号機の特射と特格(MBではサブと特格)の元ネタをやる前に言った。 考えてみたんです。このままパイロットをやめたら自分はどうなるんだろうって…(第6話)アルビオンに戻る前にヴァル・ヴァロの修理に戻ってきたコウ。ケリィ・レズナーに何故戻って来たと聞かれて。彼との交流で一度は忘れていたパイロットとしての誇りが再び目覚めようとしていた。 満足だろうなガトー! でもそいつは2号機を奪われた俺達にとって、屈辱なんだぁぁぁっ!!(第10話)ガトーとの戦いの中で。連邦の象徴ともいえるガンダムがジオンに奪われ、更には条約で禁止しているはずの核攻撃で観艦式の襲撃を許してしまったのは、確かに連邦側にとって戦力だけでなくメンツまで潰される大失態である。 ニナ・パープルトン CV 佐久間レイ 実際に1号機のコックピットには(実戦では)乗ってないが、口うるさく後ろから言うので表記する。 アナハイム・エレクトロニク社のエンジニアで、試作1号機と2号機の開発を担当していた。月出身者。 ゲーム中で撃墜されたときや、本編でガンダムを盗まれ1号機と2号機が戦った際は叫んだほど自分が作ったガンダムに愛着を持っている模様。 序盤はガンダム コウだったが、中盤以降ある出来事を経てコウの方が大事になる。 性格を一言で言うと、見事な「ツンデレ」。最初のキースからの誘いを見事に跳ね返し、見学に来たコウをさっさと追っ払おうとしたほど。 終盤でガトーと元恋人だったことが判明(監督交代後の後付け設定)、その事や劇中最終話でとった行動が原因で、メインヒロインでありながら「ガンダム3大悪女」不動の一角を担ってしまうことに…(小説版などではフォローが入っているが…)。 さすがに後期監督も気にしていたのか監修した漫画版「REBELLION」では、2号機を取りに来たガトーの顔を見ようとしたらタラップを動かされ顔を見ることはできず、テラーズ・フリートによる放送も乗っていた船の受信環境が悪く音声しか見れなかった…など、原作でのフォローを挟みつつも原作通りの流れで進んでいたが、ガトーと再会したことである決心をする。 【原作名台詞】 「誰よ!?」試作2号機に乗り込もうとするガトーに対して。 当初は不審な人物を制止しようとした台詞でしかなかったのだが、ガトーとは元恋人関係だった事が発覚した後は「元恋人に気づかなかったのか?」とスタッフや中の人にまでツッコミを受ける羽目になった。 媒体によっては「顔がよく見えなかったから」とするフォローも見られる。 「何をしているの!? ハッチを閉めて降りなさい! 」 「降りて! 聞こえてるでしょ!? 降りてちょうだい!!」再編集劇場版「ジオンの残光」では「誰よ!?」が削除されこちらが最初に来ている為、少なくともガトーに気付いていたとも取れる内容になった。 「いやぁぁっ! 私のガンダムがぁっ!!」トリントン基地内で戦闘する試作1号機と試作2号機を見て絶叫。良くも悪くもニナを象徴する名(迷)台詞。 「私の」と付ける程に自らが携わったガンダムに強い愛着があるのは分かるが、少なくともニナの所有物ではない。 「1号機をお願いします…そして2号機を取り戻してください! 」成り行きで試作1号機のパイロットとなったコウに、ガトーに強奪された試作2号機の奪還を託す。しかし、2号機を取り戻す事は叶わなかった。 「コウ…そういう事じゃないのよ…」二人が戦う事に堪えられなくなっていったニナ。最終局面でとうとうガトーを庇い、コウに銃を向けてしまう。コウにとっては裏切り以外の何物でもなかった。小説版では無抵抗のガトーを殺して罪悪感を抱いてほしくなかったとフォローされている。 コウの視点で見ると「彼女が元彼を庇う」という構図である。それでいてラストシーンではコウの前に笑顔で現れた事で視聴者から「自分勝手すぎる」と反感を買ってしまった。ちなみにこのラストシーンは先に公開された劇場版(1992年8月29日公開)にはなくOVA(最終話は1992年9月24日発売)で追加されたもの。 フォローしておくと、再会を喜んだコウの笑顔に返した形であり、ニナも最初は後ろめたさから目を逸らしていた。 「あと5分! あと5分だけ待ってください!!」ユーリ「貴女には自由に選択してほしい…」「お願いよぉぉぉっ!!」アクシズ先遣艦隊に合流したニナだったが、連邦軍からの警告を受け苦渋の決断で離脱を指示した艦隊司令ユーリ・ハスラーに対して、せめてガトーが帰って来るまでと涙ながらに訴える。当然聞き入れられず、ガトーとも永遠の別れとなってしまった。その後ニナは一人シャトルで地球に帰還し… ガトーとの関係を察したのか、ユーリ・ハスラーや制止するアクシズ兵達も同情するかのような表情を見せていた。 【その他名台詞】 コウ「もしや、ガンダ……」 ニナ「やめて、コウ! お願いだからそれだけは言わないで!」『第2次スーパーロボット大戦α』より、ガンダムそっくりの敵ロボット「ドスハード」(*1)を見て。気持ちは分かるが… 【ゲーム内での活躍】 ガンダムVS.ガンダム PSP版より参戦。コストは2000GP。 3号機と違い、ニナが後ろからガミガミいう。「コウ、ガンダムをもっと大事に扱って」など。 さらには被撃破の際はコウよりガンダムを優先するほど。「あぁッ!ガンダムがぁ!」 試作1号機は撃ち切り任意リロード可能なマシンガンを持つ。ビーム・ライフルと同時に発射する一斉射撃が強力。その代わりにブーストダッシュの終わりに制動をかける(慣性が残らない)という独特の挙動があるなど丁寧な扱いが必要になる。 一度撃墜されると「フルバーニアン」に変化。機動性が急激に上がり地上ホバー追加、空中BDでも地上ホバーに移行しない、メイン武装もビームライフルに変更される。 落ちる前と落ちた後でやるべき事も大きく変化する為、使い勝手に慣れるまでは機体に振り回されてしまうかもしれない。 アシストは相棒のキースのジムキャノンII。呼び出すと砲撃を時間差で二回行ってくれる頼もしく心強い相棒。 なお、宇宙世紀には存在しないはずなのにビーム・ブーメランをちゃんと理解している模様。 NEXT コスト1000GPだが、復帰(1号機Fb)以降コスト2000GPに上がる。 性能はそれぞれ優秀なのだが、コストが変わるので僚機との兼ね合いもあって難しい機体。 本機が僚機として登場するCコースの最終ステージはかなりの高難易度。 νガンダム、V2ガンダム、∀ガンダムの3機がターゲットになっているうえ、味方CPUの仕様や上記の特徴の都合上試作1号機が撃墜されると必ずコストオーバーが発生するので、最悪の場合耐久値が大幅に減少した状態での再出撃を強いられる。 ターゲットを撃墜してもガンダムエクシアが再び現れ常に2対3の状況になり、自機や試作1号機がいつの間にかターゲットに撃ち抜かれるか、エクシアに斬り刻まれて敗北という状況になりやすい。 NEXTPLUSのNEXTPLUSモードでは機体選択時に1号機か1号機Fbのどちらかを選択することが可能になっているのでコスト調整がしやすく使い勝手が上がった。 EXVS. Fbで参戦。ただしコード-ネームがフルバーニアンゼフィランスになっている。 パイロットはパイロットスーツのコウ・ウラキ、今作からニナは居ない。 コスト2000の高機動万能型機体。相変わらずキースのジム・キャノンIIが援護してくれる。BR、初段の判定は弱いが威力は悪くない格闘、それなりの機動力と万能機に必要なもの「しか」ない。射CSは全機体中でも破格の威力だが発生が遅い・弾速が速すぎて誘導が追い付いていない、など欠点がある。パーツ分離は格CSに変更され誘導切り・SA付属と自衛の一手段となった。 以上のことから、闇討ちに向いている性能で、当然の事ながら相方との連携も非常に重要である。 が、それを完全にマスターできれば2000相応以上の戦果を挙げることができる。まさにコウ・ウラキなみのMSの性能を完全に引き出すセンスと高精度な未来予測が必要な機体である。 また、本機の印象的に胸のバーニア噴射は「特格のホバー中に前格闘」というCPU戦でも決めるのが難しいコマンド配置になった。 射撃CSのピーキーで当てにくい性能とウラキの「当てるッ!」という台詞から「アテヌ砲」と呼ばれ以降の作品でも呼ばれることも。 EXVS.FB 火力の高さはそのままに、機動力や射撃の手数、キャンセルルートが増加。特にサブがBR回転撃ちになったことで、弾幕形成能力が大きく向上した。 更に覚醒技として、「フルバーニアンラッシュ」が追加。スモーに似た挙動でBRを連射する。 ニナがオペレーターに行ってしまった分、MSに対する評価や分析の数が少なくなってしまっているが、それでもやはり的確な分析や評価をしている。ぜひ聞いてみたいものである。 EXVS.MB NEXTと同様に最初は1号機で出撃し、換装ゲージがMAXになったら手動換装でフルバーニアンになるようになった。 1号機の性能はNEXTっぽい武装構成だが性能は低コスト…どころか前作最弱候補の一機バスター抜きデュエルと同等レベル。 その分フルバーニアンは2500並になった機動性を始め、更に性能がアップしている。フルバーニアンになれるまで耐え抜くことが重要となる…というかそうしないと勝ち筋がない。 稼働開始からしばらくは被撃墜後は1号機からの復活(コストオーバーでゲージ半分から)で進化する前に潰されてゲームエンド、という展開が多かったがアップデートによりフルバーニアンになってから落ちると以後その試合ではフルバーニアンで復帰するようになった。なら1号機いらなくない? そのため、「もともとそこまで強くないのに足かせまでつけられた」「そのくせフルバーニアンもぶっ壊れには程遠い」とプレイヤーから言われることも。 MBON どういう訳かMBでわざわざ追加した1号機を削除し、FBの仕様に戻しただけのただの手抜きという行為を行い、試作1号機を扱う人全体に非難の嵐を引き起こした。現在でも通常の試作1号機の復活参戦の目処は立っていない。 アップデートでサブの弾数が増えるなど順当に強化はされたが、それでも堅実な立ち回りが求められる機体である事に変わりはない。 EXVS2 CSやサブの性能が落ちた代わりに格闘に「バーサス」で追加された派生が追加される、ダウン値の軽減など格闘性能が向上している。 アシストのジム・キャノンIIもGVS準拠の挙動を取るようになった。 XB 覚醒中の射撃CS一発目がロングレンジ・ビームライフルによるゲロビに。 後格闘CSにこれまでの弾切れ時特射であった下半身分離狙撃が移動。 ホバー中にサーベル投擲などが追加されるなど立ち回りに幅ができた。 ちなみに本作登場した覚醒中僚機の覚醒ゲージを増やすC覚醒を覚醒技で無理やり覚醒時間を引き延ばすことが可能。 とはいえCは固定用でS安定という声が大きいので本機で活かす機会はあまりなさそうだが頭の片隅にでも入れておくと他の機体で役に立つかも。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンダムVSガンダム、NEXT) 勝利ポーズ 試作1号機 敬礼する。ガンキャノンとほぼ同じ。ただこっちの方がきれいというか礼儀がいい。 地味にシールドが縮んでいる。 フルバーニアン ビーム・ライフルを両手で前に構える。 敗北ポーズ 試作1号機 後ろに座り込んでいて「あーあ」っというような感じ。 フルバーニアン 上半身と下半身を切り離して横に倒れこむ。NEXTでは下半身がない。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.) 勝利ポーズ 背中のバーニアを吹かしてビーム・ライフルを構える。SEEDのストライクガンダムのタイトルバックポーズ(所謂種ポーズ)に似ている。 敗北ポーズ 煙を吐きながら立ちつくす。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB以降) 勝利ポーズ 通常時 背中のバーニアを吹かしてビーム・ライフルを構える。 抜刀時 ビーム・サーベルを右、左と袈裟斬りに振るう。 フルバーニアンはこれ以降変更無し。 敗北ポーズ 煙を吐きながら立ちつくす。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.MB(1号機)) 勝利ポーズ 着地して両手でビーム・サーベルを持って構える。ガトーとの初対決時の再現。 敗北ポーズ 煙を吐きながら立ちつくす。1号機状態でも同じ。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第14話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第5ピリオドの玉入れで改修前の機体が登場。 勝利した白組の一員として勝鬨を上げていた。 スーパーロボット大戦 シリーズ共通の扱いとして、宇宙戦仕様のFbが普通に地上で使用可能である。 初期シリーズの「第3次」から参戦。この時期のスパロボは、MSのスペックは考慮されず(一部を除いて)時系列順に性能が決まっており、ゼフィランサスはネモ等の量産機とどっこいの性能という悲しい扱い。Fb改装で可変機以上の移動力を得るが根本的な解決にはなっていない。パイロットのコウも第3次では攻撃力がMSパイロットとしては高いという特徴があったが、第4次、Fではニュータイプ優遇の波に押され出番を失っていくことになる。 それ以降のシリーズでは性能が見直され、ヴァル・ヴァロ戦でのビームライフル連射やロングバレルライフルといった武装の追加で十分に使っていける性能となっている。
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登録日:2010/10/16(土) 16 39 06 更新日:2024/04/29 Mon 09 39 06NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 EXVS MS ex- ふんすっ! アポリア イグニス エクストリーム エクストリームガンダム カルネージ ガンダム ガンダムEXA ギター タキオン タジャドル ミスティック メアリー・スー ラスボス 俺がガンダムだ 女装 最強 浅はかだ 神秘的 篝火 超高速 極限の絶望をくれてやる。 「機動戦士ガンダム EXTREME vs.」に登場するモビルスーツにして、本作のラスボス。 vs.シリーズ初の完全オリジナル機体である。デザインは大河原邦夫氏。 本作のラスボスを務めるが、その外見は意外なほどシンプル。 羽や装甲、派手なカラーリングはおろか携行武器も一切持っておらず、ウイングガンダムゼロやガンダムX、ストライクガンダムなど同氏の手掛けたガンダムを纏めたようなデザインとなっている。 最大の特徴は各種巨大補助兵装による規格外の攻撃の数々。補助兵装と言っても ストライカーパックシステムのようなバックパックだけ換装するような生易しいものではなく、 どちらかと言うとレッドフレームのパワーローダーのような巨大な人型ユニット+巨大な各種装備という趣。 要するに上の素体のガンダムが更にでかいガンダムに乗り込んで操縦するという中々のトンデモ具合を誇る。 【追加ユニット】 カルネージ・フェイズ (画像なし) 目を引く肩部の巨大ビームキャノンや大型ライフル・指部ビーム砲などの『射撃』に特化した「燃え盛る炎の形態」。 フェイスマスクは通常時と変更はない。カルネージとはイタリア語で「大虐殺」の意。 タキオン・フェイズ (画像なし) 巨大ビームソードによる『格闘』に特化した「轟く雷の形態」。 シャイニングガンダムのようにフェイスマスクとたてがみが左右に展開している。 タキオンとはギリシャ語で「速い」の意であり、超高速粒子の名でもある。 イグニス・フェイズ (画像なし) 超大型『ファンネル』で構築された羽根やスカートを持つ「凍てつく氷の形態」。 上の2形態から一転した、曲線的・女性的なデザイン。カラーリングもどことなくキュベレイっぽい。 フェイスマスクは頭部の裏に隠されていたもの。内股に見えるのはきっと気のせい。 「イグニス」とはラテン語で「かがり火」の意。なのになぜか氷属性。 ミスティック・フェイズ ペガサス型の補助兵装「ミストホース」と合体・変形することによって完成する「機動神話形態」。 顔はイグニス・フェイズのマスクが上に来る。デザインは人馬型という独特なものである。 また、この形態のみロックしている機体の出典ごとに「○○の欠片!」と発言し、体力が減ると覚醒する。 「ミスティック」とは英語で「神秘的な」の意。 【武装】 カルネージ時装備→● タキオン時装備→● イグニス時装備→● ミスティック時装備→● ビームサーベル ガンダム定番の武装。ゲームでは使用しないがビーム色は薄いアクアブルーらしい。 ビームライフル 肩あてが異常に大きく、ギターに似たデザイン。 シールド こちらはギターケースにそっくり。裏にライフルを収納可能。 ●火炎弾 ヴァサーゴのストライクシューター以上に広く強誘導で、3連射する事もあるので避けにくくかなり厄介。しかも炎上スタン付きでガード不可能。 ●ビームキャノン(照射) 一発で300以上ダメージのサテキャ並のゲロビ。しかも予備動作も少なく平気でバンバン連射してくる。真横のBDすら捉える超銃口補正だがFBではましになった。 ●ライフル乱射 大型ライフルを四連射。比較的避けやすい技だが当たり反応の大きさもあり、油断出来ない。 ●叩き付け プレイヤーを掴んで地面にブン投げ叩き付けるという豪快な技。伸びが良く油断するとかなりの確率で当たる。 ●ハルマゲドン 急上昇後に地面に向かってのビーム照射。着弾すると回避不可能(ガードは可能)の「衝撃波」と高ダメージで高高度打ち上げダウンの「火柱」が上がり、フィールドが隆起する。 更に攻撃後には上記のビームキャノン(照射)を高確率で放つ。 瀕死の場合、ビームキャノン(爆撃)→キャノン(照射)→キャノン(爆撃)→キャryの無限ループをするため、格闘機涙目…。 ●光剣召喚 無数の光の剣を召喚しミサイル状に放つ。距離があると連続召喚する。無限の剣製 ●滅多斬り 脅威の七連斬り。タキオン・フェイズではヒットストップが掛からないため、 たとえ核に当たろうがサテライトキャノンを浴びようがお構いなしに斬り刻んでくる。 ●バインダーシールド 背中のバインダーを展開してシールドする。いわゆる神反応のため適当な射撃は通用しない。 ●大回転切り いわゆる「サイコクラッシャー」 大剣ごと廻り続けるため当たり判定が鬼畜。 ●高速移動 青白い光をまとい高速で突進。異常に移動距離が長く、端から端まで一気に距離を詰めてくる。 ●タキオン・スライサー唐竹割り・薙ぎ払い フィールドの半分程度まで巨大化させたビームソードで一閃。 どちらも予備動作から発生までが凄まじく速く、しかも攻撃範囲が異常に広い。 おまけに高速多段300ダメージ超なので覚醒抜けでのダメージ軽減も困難。 ●ファンネルウォール ファンネルを縦に並べてビームの壁を作る。ゆっくり回転するためウザイ。 当たると氷結して、長時間特殊スタン。 ●ローリングファンネルビーム ファンネルを円形に展開してロリバスのような回転ビーム。10段以上の超多段ヒットのため拘束時間が長い。 ●ファンネルブーメラン 無数のファンネルを回転させて切り裂く。当たり判定が全方位のためステップやガードでは避けきれない。 だが上昇すればある程度回避可能。 ●ファンネルスピアー ファンネルを氷の槍にして串刺しにする。 全方位・強誘導・多段ヒットとステップ、ガード、上昇いずれの回避アクションでも避けきれない鬼畜技。 ●ファンネルフルバースト 体力が減ると使用。全ファンネルを使った拡散型の高威力ゲロビ。 桜色に輝く極光は見るものを震撼させる。 ●ビームアロー ビームの矢を放つ。 単射、曲射、着弾時に爆発するものの他、カルネージの火炎弾のようにビームの弓を5発放つ「忘我墜星(オブリビオン・メテオ)」がある。 ●槍 格闘攻撃以外にも、拡散ビームを撃つ、弓から発射される、分離して構えてバルカンのようなビームでなぎ払う、地面に向かって槍からレーザーを放ってレーザーの着弾地点から緑色のビームのような竜巻柱を出す、高火力のゲロビを撃つ、回して竜巻を起こすといったことに使用される。 ●終焉摂理(デスティネイト・プラン) 羽型のファンネルミサイルをぶつける。 炎上スタン属性なので一発でも当たると残りのミサイルもヒットする。 ●天上麗舞(ソレスタル・ビューティング) 飛び上がって地面に槍を刺し、こちらに向かってくる竜巻を起こす。 通常時は3発、覚醒時は5発。 ●絶望蝶 背中から月光蝶を放って突撃。範囲はターンXのそれより広い。 命名はex-。 【パイロット】 ex-(イクス) CV.Gackt エクストリームガンダムを駆る「中核意識」、「実態無き意識体」。(このあたりの詳細は漫画「ガンダムEXA」にて) 全てのガンダム世界を「争いと悲しみに満ちた絶望の歴史」と解釈し、自分の理想とする宇宙を作りだすことを目的としている。 すなわち「絶望がお前たちのゴールだ」状態で絶望しまくった奴。 ある意味ガノタのなれの果てであり、なかなかに痛い。 行動理由も台詞もいわゆる厨二病と言われるものである。GACKT氏の好演がかえって拍車をかけている 「極限の絶望をくれてやる」 「全ての結末を知る私に未来にすがるなどという希望はない」 「分かっていたはずだ。ガンダムでは世界を救えない… 」 「進化の極限に創造されし、絶望の象徴、エクストリーム!!」 「貴様らが希望と信じているもの…私はそれが絶望なのだと知っている…」 「灰塵に帰せ!」 「光に包まれるがいい」 「見せてやろう…極限の進化を!」 「なぜ抗う…なぜ受け入れない!」 「いい加減、運命を受け入れろ」 「これが答えだ!」 「始めるか。砕かれた希望の輪舞を」 「さぁ…絶望の宴を始めよう」 「見よ…これが絶望の序曲!」 「だから言ったぁっ!!!」 「この運命、止められるものなら止めてみろ!」 「羽ばたけ、翼よ!!」 「全てを憚る哀絶の翼…」 「全てを遮断する翼!」 「希望…を折れ…」 「我が広げるは、明日無き翼…」 「なんだ、その力…人の意思から生まれるもの…」 「そう…この『結末』を私は知っている…」 「どうして…我は、何が…どこから間違っていたのだ…!」 「わからない!見えない!その力は…知らない!うわああああっ!」 「これが、私を産みし者達が願った未来…!」 「絶望の先に、あえて進むか…それも未来…」 「それでも、未来を望むのか、貴様達は…」 なんかどうせならGジェネにも行けと言いたくなるような設定である。 余談だが常時SAを持っているため使用機での有利不利が激しく、わからん殺しが多いので戦ってて楽しくないボスと言われる。 中でもタキオンはかなり嫌われている。 ■ガンプラ エクストリームガンダム単体がHGで発売。 プラモオリジナル設定でのギターっぽい形のビームライフルとギターケースを思わせるシールド、ビームサーベルが付属。 各部にクリアーパーツが使用されているが、ビームサーベルにはクリアパーツが使われていないという痛恨のミス。 各追加ユニットの発売は未定。 ■そのほか立体化 ROBOT魂にて魂Web限定で発売されている。レオス用に遅れての発売である。 ■ガンダムEXA 謎の男、ex-がセシアに開発させた極限のガンダム。 あらゆる仮想世界に出現できる規格外な存在で、Wの世界にて初登場。補助兵装なしでウイングとデスサイズ以外のガンダムを撃破、バスターライフルをシールドで容易く防ぐなど圧倒的な戦闘力を持つ。 レオス用も存在する。 ■ガンダムEXA VS アル・アダの配下であるダークセシア達が使用。 ex-のエクストリームガンダムを再構築(リフェイズ)した機体である為、 名称はエクストリームガンダムR(リフェイザー)。 以下ダークセシアとそれに対応するリフェイズ形態。 アハト:リフェイザー・タキオン セスト:リフェイザー・カルネージ ノーノ:リフェイザー・イグニス プリモ:リフェイザー・ミスティック また、プリモがテミス・キロンに用意した簡易版エクストリームガンダムであるGストリームも登場している。 そのGストリームを「エクストリームガンダム type-アル・アダ」としてロウ・ギュールにデータを渡して仕上げるよう依頼して完成したのが 「スプレマシー・ギア」。ガンダムとして注文したにもかかわらずガンダム顔になっていない。 詳しくはGストリーム/スプレマシー・ギアの項目参照。 そしてex-の残したデータから産み出された歪んだ希望たる新たなるエクストリームが登場する… 見せてやろう…極限の追記・修正を! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 家庭版EXVSで解析によってプレイヤー機として動かしていた動画がようつべであったな -- 名無し (2013-12-17 00 13 56) マキシブでまた進化形態出るのかな…でても良いが立体化はよ -- 名無しさん (2013-12-17 00 24 15) ミスティックフェイズ追記したいけど色は何色がいい? -- 名無しさん (2013-12-17 23 44 57) 書き方をミスった…何色がいいと思う? でした… -- 名無しさん (2013-12-17 23 48 26) ↑緑とかどうだろうか? -- 名無しさん (2013-12-17 23 56 34) いい加減HGで換装パーツ出してくれ。 -- 名無しさん (2013-12-19 23 16 59) hgはカルネージの試作モデル作ったけど、それも販売するつもりなしだし、ばか高いわりには買って貰えないだろうから無理だろうな -- 名無しさん (2013-12-20 00 15 44) 真・ヒゲはこれ以上ってことですか………? -- ビギナー (2014-03-05 10 28 08) デザインがだっせえんだよ!降りろ大河原ァ‼ #65038; -- 名無しさん (2014-03-05 10 55 23) SEED世代だから正直デザイン好きなんだけど友達は誰も賛同してくれない。 -- 名無しさん (2014-03-05 11 07 59) ガワラはコンセプトに沿ったデザインをするだけだ -- 名無しさん (2014-03-08 13 28 22) ルビが物凄いことになってんな -- 名無しさん (2014-03-08 14 11 39) ノーマル一番良い。あのギター型ライフルとギターケース型シールドが実に中の人的にコンセプトに合っていてよろしい。 -- 名無しさん (2014-03-08 14 15 14) ミスティックはどう見てもアムロを乗せて「死ねぇ!!」とか「Gacktの子という理由だけで十分だ!!」とか言わせるべき機体 -- 名無しさん (2014-03-08 20 45 15) GacktのボイスだけでもOFFにできんかな~。厨二w台詞連発でクソウザい攻撃してきやがるから戦っててイライラする -- 名無しさん (2014-03-27 12 24 05) 個人的にはギャグキャラ何だよなぁ、厨二で -- 名無しさん (2014-03-29 22 43 58) ネオ・ジオング出せたしこれの追加ユニットもガンプラ化出来そうな物だけど。確実にプレバン行きだが -- 名無しさん (2014-05-19 19 46 38) ビームサーベルをクリアパーツにしない痛恨のミスは流石に擁護できない。他は普通にありだけど。 -- 名無しさん (2014-08-03 16 15 45) ビルドファイターズではチョイ役でした♪ -- Gジェネかスパロボに出せ (2014-08-25 12 41 48) ゲームでのリフェイザーについても追記していいんじゃ? -- 名無しさん (2014-08-25 12 53 34) ↑3 最近では当然クリアだけどほんの少し昔はよくあったことですし。 イクス好きだったからEXAで味方側として復活しないかな -- 名無しさん (2014-08-31 10 03 32) ↑7 GACKTだからこそのかっこよさだと思うんだが -- 名無しさん (2014-09-25 02 08 57) というかGacktはこれをガンダムと認めたんだ……頑なに種はガンダムと認めたくないから蹴ったって言ってたのに -- 名無しさん (2014-09-25 09 08 17) ↑まああくまでも噂だから……。もしくは、機体は別なのかもね。単に種のシナリオに遺憾だったのかも。キャラとかメカとか設定とかはそうでもないのかもね。 -- 名無しさん (2014-09-25 09 27 54) 確かにVSよかGジェネにいた方が様になってる気がする… -- 名無しさん (2014-09-25 11 58 19) 中がGacktなだけにディケイドじみてるよな。EXAなんかもろだし。 -- 名無しさん (2014-09-25 12 43 47) ↑それがしたかったんじゃないのかな。影響は受けてるんじゃない? -- 名無しさん (2014-10-03 13 14 26) 乾燥パーツのキット化が欲しいところだが、どのくらいのデカさになるだろ。まあ、デンドロビウムやGNヘビーウェポンがHG化してるくらいだから、できないことはないだろうなあ -- 名無しさん (2014-10-03 13 44 23) 7月のアプデで新フェイズのディストピア・フェイズが登場 一体何を思ってex-はあのデザインの機体を設計したのか あとスプレマシー・ギアもGストリームに連なる機体だからここに加筆するほうがいいのだろうか? -- 名無しさん (2015-08-19 02 22 18) マキブONとEXA VSにてエクストリームMk-II AXEとtype-セシア エクセリアが新登場 -- 名無しさん (2016-03-11 01 57 39) ちょ、スプレマシー・ギアの複製機のメンバー反則だろwww マスター、コメット、バロンの人選がえげつねえ ドールさんはうーん? -- 名無しさん (2016-03-26 16 02 34) 遂にエクバフォースでFBの解説がどういう意味か明らかになったね -- 名無しさん (2016-04-01 17 49 08) 戦ってて楽しくないボスって言われてるけど、エクバシリーズの巨大ボスは全部クソだよね。まぁ、ここまでしないとボスとしての威厳を保てないんだけど -- 名無しさん (2016-07-19 20 57 34) Gジェネへ行けと言うか、本当に来て欲しいんだけどな・・・。GジェネOW発売前のリーク情報?で参戦すると聞いた時はうれしかった(結局ガセネタだったが) -- 名無しさん (2016-10-12 23 05 58) 先週・今週の鉄血見てると何故ex-がここまでの戦闘能力を持つエクストリームガンダムを作ろうとしたのかが分かるような気がする -- 名無しさん (2016-12-13 13 30 01) 全体的にデザインがスーパーロボットじみてるのは平和を生み出せないガンダムに対する絶望と絶対的な正義と平和の使者=スーパーロボットへの憧れだったりするんだろうか -- 名無しさん (2017-04-02 02 44 46) そろそろビルド系列で改造機とか出てこないだろうか 世界観またいだ装備・機能を同時搭載(GNドライヴ ヤタノカガミを一緒に装備とか)しやすそうだし -- 名無しさん (2018-06-27 22 59 19) EXAのラストで登場したレオスⅡの最終形態ガンプラにならないかなあ…ああいうの大好きなのよね -- 名無しさん (2018-07-08 03 02 00) Gジェネ新作の収録作品的にはDLCで出てきそうではあるが果たして -- 名無しさん (2019-11-29 23 20 52) レオスⅡVSやエクセリア、AXEとかガンプラに出てくれないかしら…今基準のHGにリニューアルしたら絶対カッコいいと思うんだが -- 名無しさん (2020-03-18 05 38 21) 名前 コメント
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正式名称 パイロット コスト 耐久力 RX-78 GUNDAM アムロ・レイ(0079) 2000 560 盾 変形 換装 登場作品 あり なし なし 機動戦士ガンダム
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作品枠 ガンダムEXA パイロット セシア・アウェア コスト 2500 耐久値 650 形態移行 なし 移動タイプ 通常 BD回数 7 赤ロック距離 12 変形コマンド なし 盾コマンド あり 覚醒タイプ 射撃寄り汎用1 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 クロイツ・デス・ズューデンス 4 120 高威力単発ダウン 射撃CS クロイツ・デス・ズューデンス【照射】 - 231 曲げ撃ちできる照射ビーム レバーNサブ射撃 エクストリームガンダムtype-レオスIIVs. 呼出 2 122 照射ビーム レバー前横サブ射撃 128 ファンネル レバー後サブ射撃 144 シャイニングブレイカー N特殊射撃 リンク・ミスティック【ミストラルソウル】 1 0 竜巻状のプレッシャー 前特殊射撃 リンク・タキオン【ケジメ突き】 160 単発高威力格闘 横特殊射撃 リンク・イグニス【氷結プラズマ弾】 50 3Way実弾 後特殊射撃 リンク・カルネージ【高高度対地砲撃】 229 爆風つき照射ビーム 特殊格闘 シールドビット【自機】/【僚機】 100 - 射撃も格闘も防ぐバリア。レバー入れで僚機へ 後格闘 空間制圧兵装エクリプス・クラスター 1 160 コンテナからミサイル連射 格闘CS スフィアビット - 15~99 体当たり系オールレンジ攻撃 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 ハルプモント NNN - 174 オーソドックスな3段格闘 前格闘 斬り上げ 前 - 70 受身不能 横格闘 右薙ぎ→突き→斬り上げ 横NN - 161 打ち上げ BD格闘 突き刺し 展開照射 BD中前 - 169 掴み属性の突き刺しから照射 覚醒技 名称 弾数 威力S/R/FMC 備考 覚醒技 星たちの生まれる世界(ミルヒシュトラーセ) 1 294/267/260 バリアを展開しながら拡散照射 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】クロイツ・デス・ズューデンス 【射撃CS】クロイツ・デス・ズューデンス【照射】 【サブ射撃】エクストリームガンダム type-レオスIIVs. 呼出【Nサブ射撃】ブースト“エクリプス” 【前横サブ射撃】ブースト“アイオス” 【レバー後サブ射撃】ブースト“ゼノン” 【特殊射撃】リンクリフェイザー【N特殊射撃】リンク・ミスティック【ミストラルソウル】 【前特殊射撃】リンク・タキオン【ケジメ突き】 【横特殊射撃】リンク・イグニス【氷結プラズマ弾】 【後特殊射撃】リンク・カルネージ【高高度対地砲撃】 【特殊格闘】シールドビット【自機】/【僚機】 【後格闘】空間制圧兵装 エクリプス・クラスター 【格闘CS】スフィアビット 格闘【通常格闘】ハルプモント 【前格闘】斬り上げ 【横格闘】右薙ぎ→突き→斬り上げ 【BD格闘】突き刺し 展開照射 覚醒技【覚醒技】星たちの生まれる世界(ミルヒシュトラーセ) コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察 対策 チャレンジミッション【機体ミッション】エクストリームガンダム エクセリア 【キャラクターミッション】エクストリームガンダム エクセリア[EX] 外部リンク コメント欄 概要 『ガンダムEXA VS』より、ヒロインのセシアが搭乗する専用のエクストリームガンダム。外見は異なるがtype-レオスIIと同等のスペック。 搭乗者であるセシアを意識した帽子型のレドームがあるなど特徴的な外見を持ち、ダークセシアらの技を受け継いでいる。 コスト2500の砲撃機。『MBON』以来、ダウン属性のメインやゲロビ射撃CSなどの基本要素や運用法から2500版ガナーザクとして調整されている。 コスト分こちらの方が柔軟に動きやすいため、後衛の鉄板機として、本作でもよく重宝されている。 本作ではより射撃択が増加し、後衛らしさに磨きがかかっている。 "迎撃"では2500ではトップ5に入るレベルで強力な択を持つが、事故ったり読み間違えたりして耐久を削られ"逃走"を求められると脆さが露呈する。 択自体は強力だが比較的分かりやすい分、全体的な読みを意識しないと案外あっさり落とされることもあるので注意。 これにより放置が進みやすいが、エクセリア自体は視線が逸れること自体は美味しい展開な機体。 が、流石に後半ともなると話は変わってきてしまい、一転していかに試合に参戦するかが悩ましくなる。 つまり漫然とした放置は得意だが、試合が大きく動く場面での放置は場合によっては相方を守れず空気に終わってしまうこともある。 試合での押し引きをしっかりすれば本作でも後衛の鉄板として、相方の好みに合わせて立派なサポートができるだろう。 EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら サブ射撃 弾数が2に増加。レバー入れで新規動作。旧動作はレバーNで使用可能。 後格闘 新規武装に変更。 2021/12/09アップデート メイン射撃 銃口補正上昇。ヒット時の敵機の挙動を調整。後格闘へのキャンセルルート追加。 射撃CS 銃口補正上昇 サブ射撃(共通) 発生調整。技後の硬直時間短縮。レバー前横サブ射撃 新規動作追加。従来のレバー入れサブ射撃は後サブ射撃に移動。 レバー後サブ射撃 敵機の攻撃をより防ぎやすいように調整。 N特殊射撃 発生向上 前特殊射撃 追従性能上昇 後特殊射撃 照準性能・発生・太さ向上 N格・横格1~2段目 前格闘へのキャンセルルート追加。 キャンセルルート メイン→後格 各サブ→各特射、特格、後格 格闘CS→各特射 N・横格(1〜2段目)→前格 射撃武器 【メイン射撃】クロイツ・デス・ズューデンス [常時リロード ??秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 3][補正率 %] 足を止めて高弾速ビームを撃つ。後格闘へキャンセル可能。 弾の判定や誘導、発生が砲撃系の武装としては高水準に纏まっていて使いやすい。着地取りから各種武装の追撃まで幅広く使える。 しかしリロードがやや遅めかつ、足を止めるので無駄打ちは厳禁。新規後格闘や格闘CSの追撃によく使うので牽制はそちらに任せ、なるべく節約したい。 【射撃CS】クロイツ・デス・ズューデンス【照射】 [チャージ時間 2.5秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 曲げ撃ち可能なゲロビ。 ビームの太さは平均程度だが曲げ性能がよく銃口補正が強い。アップデートで銃口補正が強化された。 主力武装その1。 曲げ性能を活かした緑ロックでの運用はもちろん、リスクはあるもの中〜近距離での着地取りにも使える。 ビームは細いものの、曲げ性能と銃口補正が良好なため狙いやすい。 優秀な武装であるため積極的に狙いたいが緑ロックで垂れ流すばかりだと相方負担が大きく、足を止めるので狙われている時は射撃に引っかかってしまう。 また射撃ボタンをホールドしてるとアシストと特射が使えなくなるので自衛が極端に難しくなる。 積極的に狙うべき主力だが、状況判断はしっかりと。 【サブ射撃】エクストリームガンダム type-レオスIIVs. 呼出 [撃ち切りリロード 12秒/2発][属性 アシスト] 「貴方の助けが必要なんです!」 レオスの駆るエクストリームガンダムを呼び出すアシスト攻撃。 弾数が2発に増加したがその分リロード時間もやや増加。 リロードの開始はアシスト消滅後から。 射線作り・牽制・着地保護と用途がそれぞれ異なるもののさまざまな場面で活躍が期待できる武装。 単体での運用も悪くないがなるべく他の武装も一緒に使っていきたい。 【Nサブ射撃】ブースト“エクリプス” [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 照射ビームを2本同時発射。 基本動作はプレイアブルの極限中レバー入れ特射だが、本家と異なりほぼ平行に発射し、着弾時の爆風もなし。 出現位置は自機右前。発生が非常に早い。 発生を生かした迎撃や、太めのビームを生かした置きゲロビとして。 アシストを出した後、ゲロビを敵機との間に挟むように移動すると接近自体を拒否できるので覚えておきたい。横特射やメインを加えればより強力な自衛になる。 またアシストのゲロビの中では太めで置きゲロビとしてもよく機能する。射撃CSと合わせることで敵機の行動を制限しやすくなる。 迎撃が特射に頼り切りだとかなりきついのでこの武装による自衛も練習しておきたい。 【前横サブ射撃】ブースト“アイオス” [属性 ][ダウン][ダウン値 0.8(?)/1hit][補正率 %] ファンネル6機での包囲射撃。プレイアブルのサブ中レバー入サブ。 射程は有限だが本家同様取りつき完了まで見えない。 ただしプレイアブル機と違いファンネル射出後、ファンネルが消滅するまでポーズを取り続ける。(プレイアブル機の極限特格後派生のポーズ)。そのためリロード開始も遅くなるので注意。 またフルヒットしてもダウンを取れないため注意。 武装の性能自体はお世辞にも高いとはいえないが、決して悪くもないオールレンジ武装。 格闘CSと合わせる事で密度の濃い弾幕を貼ることもできる。 また取り付き中はファンネルが見えないので安易な着地に刺さったりすることもある。 耐久を減らしたくない時など暇な時はとりあえずで出しても良いが、アシストの残存時間が長くリロード開始または次に使用できるようになるまでが長いので脳死で出すのはやめよう。 特に自衛が求められそうな場面ではNサブに頼ることもあるので注意。 【レバー後サブ射撃】ブースト“ゼノン” [属性 格闘] 掴みかかって数回の追撃の後に宙返り踵落とし。プレイアブルの極限中特格前派生のシャイニングブレイカー。 出現位置は自機正面。 最終段以外ダウン値0で最終段はバウンド強制ダウン。 誘導性はそこそこ程度だが弾速が遅いため結果的に良く曲がる。 特にエクセリアの武装の中では上下誘導が優秀。 射撃バリアへの貴重な対抗手段でもある。 本家と同じく射撃バリア付きで判定も良好。出現位置のこともあり、真正面であればゲロビも押し返して突進していく。 しかし範囲が狭く本体の耐久値も非常に低いため簡単に破壊される。 着地保護としてもあまり信頼出来ないので攻撃用として割り切ってしまって良いかもしれない。 攻撃時間が長くバウンドダウンを取るため放置に向く。 また最終弾以外のダウン値が0なのでダメージの水増しにも使える。 アップデートで敵機の射撃をより防ぎやすくなった。以前よりもある程度は信頼して着地保護に使える。 ヒットすれば単体で強制ダウンまで持っていってくれるので「アシストは当たったが着地は取られる」なんて展開が少ないので安心。 後サブ 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 掴み (%) (-%) 掴み 2段目 追撃 (%) (-%) 掴み 3段目 踵落とし (%) (-%) バウンド 【特殊射撃】リンクリフェイザー [撃ち切りリロード ??秒/1発] エクストリームガンダムRの武装を再現する武装群。 技がでるまでSAありレバー入れで性能が変化する。 【N特殊射撃】リンク・ミスティック【ミストラルソウル】 [属性 実弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 -10%] 頭上で双刀のビームサーベルを回転させ竜巻を自機周囲に発生させる。プリモのRミスティックの武装。 ダメージが0の打ち上げるプレッシャー。他機体のプレッシャーと比べると横範囲が気持ち狭めだが縦方向の範囲が非常に広い。 他機体のプレッシャーと違いスタン属性ではなく打ち上げるので追撃猶予がやや短め。 範囲的にメインの射角外でヒットすることもないわけではないので追撃できるか、するかはしっかりと判断したい。 アプデで判定発生までが早くなり迎撃択として使いやすくなった。その場からの離脱を狙うなら選択肢に入る。 また起き攻め択としても有用。エクセリアが起き攻めをすることが少ないのだが覚えておくと読み合いを有利に進めやすい。 【前特殊射撃】リンク・タキオン【ケジメ突き】 [属性 格闘][ダウン][ダウン値 10?][補正率 %] ハルプモントにエネルギーを溜め、判定出っぱの突進突きを繰り出す。アハトのRタキオンの武装。 追従性能が良く闇討ちに向く。中でも突進速度が優秀でかなりの速さで突進するためみられていない敵には高確率で当たる。 また構え中にSAがあるため強引な自衛にも使える。 しかし溜めモーションが入る分発生が遅く、見られていると距離を取られたりSAを超えたダウンを取られたりと甘えた使い方は厳禁。 また格闘機の強判定格闘に潰されることもある。 見られていない敵には良く当たるが他の特射も優秀で、エクセリアが前に出る展開というのがそんなにないので特殊射撃の中だと比較的出番が少なめか。 【横特殊射撃】リンク・イグニス【氷結プラズマ弾】 [属性 実弾][強よろけ][ダウン値 2][補正率 -20%] 正面と斜め左右に球状の氷弾を3発同時に放つ。近距離での自衛に。ノーノのRイグニスの武装。 本機の主力かつ強力な自衛武装。 横方向に弾を射出するので敵機の横移動に当てやすく、発生・弾速も悪くない。 ヒット時も強よろけなので追撃しやすい。 しかし敵機または相方の射撃1発で弾が破壊されてしまい、今作移行時の共通調整でよろけの時間が短くなっているので今までのように追撃すると間に合わないことがあるので注意。 また弾が拡散していくので敵機との距離が遠いほどヒットさせづらくなる。 格闘レンジでの運用がメインとなるが引きつけ過ぎには注意したい。 【後特殊射撃】リンク・カルネージ【高高度対地砲撃】 [属性 照射ビーム/爆風][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 真上に飛び上がり、手からビームを照射する。セストのRカルネージの武装。着弾地点に爆風が発生する。 ビームが太く銃口補正も強いが、発生が遅く飛び上り時に誘導切りがないのがネック 銃口補正を生かした近距離での押し付けを狙いたいが、発生の遅さがどうしても無視できず発生前に潰されやすい。 置きゲロビとしても運用可能だが、曲げ撃ちができず発生も遅めなため射撃CSよりも期待値は下がる。もし運用するのであれば爆風の有無で差別化したい。 余談だがビームの太さとカメラの関係で視点がやや見づらくなる。敵の耐久ゲージや音を頼りに状況判断をしていきたい。 【特殊格闘】シールドビット【自機】/【僚機】 [回収リロード ??秒/100][クールタイム ?秒] 格闘も弾くバリア武装。レバー入れで僚機に展開できる。耐久は100で時間経過でも耐久が減少するタイプ。 展開中に再度特格入力で回収可能。この場合残っているカウントからリロードが始まる。 またサブや後格からキャンセルで回収すると降りテクとなる。使える場面は限定されるが頭の片隅に置いておきたい。 格闘も防ぎ僚機にも渡せる高性能な防御武装。 メインや横特射など近距離で輝く武装を持っているので攻めにも使えると用途が広い。 当然防御面でも強力で、エクセリアの高い自衛力をより高めてくれる。 固定戦であれば僚機に渡すことも視野に入るが、基本的には自分に使いたい。 特にシャッフルでは自分への使用を徹底したい。 シャッフルではロック状況や、渡すタイミング、相方の思考等懸念材料が多く無駄になりやすい。それなら自分でしっかりタイミングを図りメインを押し付けに行った方が有効活用できる。 相方に渡して自分が被弾する流れは最悪なのでもし渡すなら覚醒状況、戦力ゲージ等しっかりと状況を判断すること。 【後格闘】空間制圧兵装 エクリプス・クラスター [撃ち切りリロード 5秒/1発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 自機左前に出現したコンテナからミサイルが順次発射される。Type-レオス Ef-EXの特格とは同グラフィックだが性能は異なる。 出始めの数発は直接敵に、後半は上下左右に一度拡散してから敵に向かう軌道を取る。 自機左側に出現する都合なのか右への拡散軌道がやや大きめ。 即発生、順次発射、コンテナ系特有の独自ロックもないなど武装性質は本家とは全くの別物。 感覚的にはミサイルを順次発射するアシストに近い。ミサイルを順次発射する都合上、コンテナ付近に敵を誘導できると自衛にも使える。 あまり強力ではないが自衛手段が他にもう残っていないなんて状況なら狙ってみてもいいだろう。 ミサイルそのものの性能は低めだが、リロード5秒で回転率は悪くない。 拡散軌道の弊害なのか誘導が追い付かずに当たらない弾が高頻度で発生する。 フルヒットで160と悪くないダメージだが不安ならメイン追撃で確実にダウンを取っても良い。 アプデでメインからのキャンセルで出せるように。メインからの追撃としては弾速の関係上よほど敵との距離が高くないと不可。赤口保存を生かした弾幕形成としてが主な使い道か。 なお、射程限界が存在し限界距離を超えると弾が消失する。 【格闘CS】スフィアビット [チャージ時間 2秒][属性 ファンネル/実弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] ピンク色の光弾を8発頭上に展開し、敵に向かって射出する体当たり系オールレンジ武装。 着弾すると爆風が発生するが判定はなし。 動く相手には当たりづらいが、同じく砲撃系のメインを持つ機体や頻繁に足を止める機体にはそこそこ仕事できる。 性能はあまり高くないがチャージをすれば何回でも使えるので積極的に回したい。 後衛時にはガンガン貯めていってもいいが、格闘コンボの邪魔をしてしまう可能性もあるのできちんと状況を判断してから使おう。 格闘 【通常格闘】ハルプモント スタンダードな3段格闘。 3段目は多段ヒット・視点変更有り。 伸びはそれなりだが他の初段性能はよろしくなく、主にコンボ用。 3段目のダウン値がかなり低めで、後格闘から当ててもまだ格闘を2段当てる余裕が残る。 最終段から即前ステメインが入る。手早く高威力を取れる基本コンボとなるため練習しておきたい。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 60(%) (-%) ┗2段目 116(%) (-%) ┗3段目 174(%) (-%) 【前格闘】斬り上げ 身体を捻りつつ受け身不可ダウンを取る単発斬り上げ。Nまたは横格闘の1、2段目からキャンセルで出せる。 アップデートで格闘からキャンセルで出せるようになった。基本的に生当てよりも受け身不可ダウンを活かしたコンボの早期〆や放置に使うことが多い。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 70(-%) 【横格闘】右薙ぎ→突き→斬り上げ 2段目が多段ヒットの3段格闘。3段目に視点変更有り。 回り込みが良好で、近距離での差し込みならこれ。 ただ発生が遅いため至近距離で振るのはやや危険。 出し切りで緩く打ち上げるのでヒット後どの方向にステップしてもメイン追撃が間に合う。 高く打ち上げたいなら前ステ、遠くに飛ばして仕切り直したいなら後ステ推奨。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 55(%) (-%) ┗2段目 109(%) (-%)* * ┗3段目 161(%) (-%) 【BD格闘】突き刺し 展開照射 クロイツ・デス・ズューデンスの銃口からサーベル刃を伸ばして突き刺し→展開照射の1入力2段格闘。 エクセリアの中では判定・伸びが最も良い。 耐久を犠牲にしてでも前に出なければならない場面では臆せず振っていこう。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 55(%) (-%) 掴み 169(%) (-%) 覚醒技 【覚醒技】星たちの生まれる世界(ミルヒシュトラーセ) 「私の光よ! この宇宙(そら)を覆う闇を払って!!」 クロイツ・デス・ズューデンスを展開し扇状に一斉照射。 モーション中は自機にマージナル・サークルが展開され、射撃バリアが付与される。 発射直後は並列だが徐々に横のビームが扇状に広がる。 銃口補正が強く、中心部分を当てれば一気に強制ダウンまで持っていける。 本機の数少ない高火力択だがキャンセルができず、全身に射撃バリアがあるものの外した場合はごく一部の機体を除いて反撃を貰うことが確定するので注意。 範囲が広いので稀に格闘を狙いに横からきた機体を巻き込むこともあるがあまり期待しないように。 極限技 動作 威力(補正率) S/R/F M C ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 (%) (-%) 2段目 (%) (-%) コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 メイン始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中 F/S/M/R/C F覚醒限定 NNN 前 NN レバサブ≫前特射 285 要高度。シャイニングブレイカー出し切り前にケジメ突きで割り込む 戦術 EXバースト考察 「極限の孤独なんてない! 無限に続く悲しみなんか、絶対に私が許さない!」 Fバースト 格闘攻撃補正 +5% 防御補正 -20% シルビ付きの格闘という一つの強みが存在し、エクセリア自身の格闘も比較的高性能なため活かせないことはない。 ただし選択肢としてはあくまで支援機であることを考えると、前に出る機体ではないのに前に出ると宣言するようなものなので非推奨。 シャッフルにおいてダメージ不足が懸念される場合は前作同様選択肢には上がるが、M覚の安定感には大きく劣る。 Sバースト 射撃攻撃補正 +10% 防御補正 -20% メインキャンセルで降りられず、撒き続けておいしい武装に乏しい。 とはいえ射撃が中心なので、青ステ開放、チャージ・リロード短縮、キャンセル補正免除の恩恵はそのまま通る。 ただやはり突き詰めるとS覚は一部を除いて降りテク開放+連射による詰めが強い覚醒なので、足を止めるエクセリアとはどうしても相性が悪い部分も目立つ。 使い手次第とはいえやはりF覚と同じ評価に至る。 Mバースト シャッフルで低コストなどと組んだ時に採用されやすい覚醒。 青ステ・火力補正・ロック距離延長の削除など弱体化されているものの、攻めにも逃げにも使える万能タイプ。 ガナザクと違い足回りが極端に悪いこともないので、ガナですら驚異だった高火力メインを通し易くなるのは強い。 C覚と違い襲われる前に察して吐くが基本となる。今作は押し付けが強力な武装や高火力な格闘を持つ機体も多い。 よって「押し切られる前に吐く」という状況把握が求められる。それができれば3000の覚醒も潰せるためこの点も美味しい。 ブーストを使わせた後、しっかり息切れを取れるだけの攻撃性能はあることから、迎撃を通しやすい面もある。 試合終盤の詰めで溜まるように吐く、相手の攻めの覚醒と相殺する等、計画性を持った使い方が必要。 いずれにせよブースト回復量が少ないことにも注意。 Rバースト 攻撃補正 +3% 防御補正 -25% 迎撃択の特射にはもとからSAが付いているのであまり重要視されない。 メインやCSにはそれなりの時間SAが乗り、優秀な横格にも付くため迎撃の幅が広がることは間違いない。 ただ先の通り特射の存在を考慮するとそれ以外にもSAを付与するのはやや過剰な感があり、結局は生かしにくい。 そしてそれ以上に機動力があまり強化されないのが弱い点。 迎撃するにしても攻めるにしても動きにくい。 Cバースト 3000コストと組んだ時に採用されやすい覚醒。基本的にはセオリーに則り、ゲージを送るために選ぶのが主目的。 シルビ+後衛目線で比較的高耐久な本機はこの理想的な活用が比較的安定しやすいのが売り。 一方、迎撃では強いがワンダウンからの起き攻め盤面になると手詰まりになりやすい本機にとって、半覚抜けも嬉しい面ではある。 ただし本機だろうが"1落ち目の半覚抜けはセオリー的にも失敗行動なのは変わらない"。これを忘れて使うと地雷プレイングに陥りやすい。 足は遅くないが早くもない本機では、機動力の強化がほぼ皆無なこの覚醒で半覚逃げしても、再度食いつかれる懸念は非常に大きい。 自衛択は強いため、他と比較すると抜けから比較的得意な迎撃盤面は作りやすいとはいっても、足を止める以上リスクも当然存在する。 他のサポート寄りの機体もそうだが、安易な抜け行動自体が大きな不利を呼びやすい。 いずれにせよ毎度毎度半覚抜けを吐かされているようではお話にならない。固定・シャッフル問わず役割をキッチリこなせる上級者向け。 僚機考察 前線でダブロを引き受けながら生存できる3000が理想。 対策 砲撃機に共通する特徴として、「放置に強い」「近距離の迎撃や押し付けも強め」の傾向。 なので、「迎撃射撃に安定して対応できる距離から足を止めない射撃で攻める」のが基本的な対策。 まずはマッチアップの段階でエクセリアをどう追うか考える。 シャッフルなどでエクセリア相方の主張力が弱いならダブロでもいいが、大体の場合は相性がいい方が単機で抑えに行く方が無難。 足の止まらない射撃(できればマシンガンや連射BRなど)、ファンネル、アシストなど多角攻撃、これらがある機体が望ましい。 エクセリアのメインや横特射が簡単には刺さらないギリギリの距離から安全に撒いて詰めていこう。 この時点で相方が疑似タイに勝っているorエクセ相方が救援に来ているなら、無理せず流しゲロビを止めるだけで十分。 相方の疑似タイが微妙なら、少し無理してでもエクセリアを削る必要がある。 機動力がそこそこで近接択が強いため、迎撃を警戒して引け腰になっていることがバレるとなかなか上手く削れない。 迎撃は強いとは言ってもそのあと降りテクに繋げるわけでもなく、全体的に博打気味。 また、後特射以外はどれも火力が低めなので、大リターンが狙える機体なら多少の迎撃は覚悟で詰めに行ってもいい。 迎撃で注意すべきはおなじみの砲撃メイン、SAの各特射、アシスト、格闘の振り返し。 まず横特射は特に注意。横移動狩り武装としてはなかなかの性能で、中心も弾があるため同高度に強い。常に上下移動は意識したい。 横特射さえ吐かせれば、いい距離を保って着地待ちが有効。エクセリア側もそれを嫌がって差し込みに優れるBD格などで暴れてくるので、反応の用意をしよう。 格闘距離になると、格闘機なら横格などを擦るのも手だが、基本的には相手の迎撃を釣ってからふわステ拒否が良い。ブースト合戦だと最終的には着地の弱さが出てくる。 今作はアシストも近距離の読み合いでなかなか強め。面倒ならリロード中に攻めるのを意識しても良い。 実際には近距離の読み合いで完全安定択はなく、ニブイチ気味になりがち。 安全距離から確実に削れる機体相性がない場合、無理せず疑似タイ交換やダブロ切り替えなどで勝てる流れを見つけに行きたい。 ガナーやバスターと比べると、エクセリアは択が近距離に寄っていて弾幕量が少な目。 メインからのキャンセルも発生の遅いコンテナミサイルのみで、キャンセルによる弾幕形成やロック保存攻撃はほぼない。 先置きされているアシストや格CSのファンネルと前述のミサイルに気を付ければ、見えている弾を避ければ続けざまに弾が来ることはないだろう。 強烈なCS曲げゲロビとシルビ持ちなので長期的な放置は良くないが、局所的には放置に弱い。 疑似タイが上手く進まない場合は、位置関係を見てこまめに相方をダブロすることも考えたい。覚醒時など急ぎの展開でも放置は効きやすい。 チャレンジミッション 【機体ミッション】エクストリームガンダム エクセリア ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計10機撃墜せよ 200 600 対戦で累計2000ダメージ与えろ 100 1000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:420戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ type-セシアセシア真実の姫 10000 コメントセット [宇宙]へと流れる、ひとすじの光![エクセリア]! 15000 称号文字(ゴールド) 流れる一筋の光 20000 スタンプ通信 私のこの手が希望に輝く! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 流れる一筋の光 【キャラクターミッション】エクストリームガンダム エクセリア[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン 魔法陣 20000 衣装 トレーニングモデル 外部リンク したらば掲示板 - エクストリームガンダム エクセリア Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい >無視すればゲロビ ここを「放置しつつゲロビには注意」にすればいいだけでは -- (名無しさん) 2022-12-02 10 50 05 注意とは簡単に言うけどCSで手軽に撃ててしかも結構太くて曲げも強いからなあ。マキオン時代の3号機もそうだけど意識させられるだけで攻勢潰されちゃうのがね。それならエクセに好きにさせない立ち回りの方が機体問わず楽だから何か無いかなーと。 -- (名無しさん) 2022-12-02 23 35 23 放置してると見せかけてレオスⅡ、アイオス、青枠Dなどの射程無限ファンネルを飛ばしてやると迂闊なエクセなら刺さる。移動撃ち武装も降りテクも無い(ビット回収) -- (名無しさん) 2022-12-03 23 50 35 ミス (ビット回収は抜きにして)から、着地取られないようにだけ気をつけて半端 -- (名無しさん) 2022-12-03 23 51 35 またミス… 微妙な距離感を保ってブースト使わせれば優位に立てるんじゃないかなーと -- (名無しさん) 2022-12-03 23 52 10 ガン無視して高コダブロしてればさすがにCSじゃダメ負けするから前に出て来るところ狩るか、単純に移動メイン持ちが張り付いてればエクセリアは処理できるぞ。 -- (名無しさん) 2022-12-03 23 57 09 エクバ2以降の曲げゲロビはあまり自由に撃たせるべきじゃないと思う。今の運命とかノルンで上位帯いる人マジでお絵描き上手・・。もちろんダメ勝ちできてるならエクセ相方ガン追いでも全然オッケーだし、そこは試合に合わせて。エクセ追う場合はやっぱ距離感と機体相性だね。移動撃ちがない機体では行きたくないな -- (名無しさん) 2022-12-04 01 28 10 相方負担あるのは事実だけどこの機体意外とやれそうな気がしてきた 砲撃機の割に射撃控えめとはいえ追い返す力高いのは強いわ。ただ曲げゲロ当たらん時は本当に当たらん。 -- (名無しさん) 2022-12-10 19 15 05 N特射の補正って-20%じゃないですか?それとも2ヒットしてるんですかね? -- (名無しさん) 2023-04-24 18 02 31 このキャラオバブ強いんやってな -- (名無しさん) 2023-06-22 20 24 48 名前 コメント すべてのコメントを見る
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RX-79[G] GUNDAM Ground type 基本性能 武装 機体特殊能力 考察 機体詳細 Wikipedia link 基本性能 COST 160 陸戦型ガンダム 詳細 レベル 1 50 機体HP 12480 22280 シールドHP 2000 6900 格闘値 64 211 射撃値 64 211 対実弾装甲 80 153 対ビーム装甲 60 133 スピード 60 スラスター 129 185 出撃制限 一機 ‐ 地上 ○ 宇宙 × 武装 △:ビーム・サーベル(3段) □:ビーム・ライフル ○:ロケットランチャー L1+△:【SP】格闘 L1+□:【SP】ビーム・ライフル最大マルチロック×3 L1+○:【SP】ロケットランチャー最大マルチロック×3 機体特殊能力 考察 攻撃力は高くないが武装と耐久力に恵まれたバランスタイプ。 BRとバズを交互に撃ち切るまで使えば弾切れに困る事はない。 どちらも格闘に繋げれば火力も落ちない。 バズはダウン値が高いので格闘のヒット数が少なくなる。 コンボBR → ブースト格闘3段 BR → ブースト格闘2段 → ブーストキャンセルSP格闘 バズ → ブースト格闘2段 バズ → ブースト格闘1段 → ブーストキャンセルSP格闘 機体詳細 [本作ギャラリーより] V作戦からのフィードバックで、着々と主力量産MS開発計画が進行される中、前線からの再三のMS早期配備の要求に応えるべく、ガンダム開発の余剰パーツを使用して少数ながらも陸戦仕様のMSとして先行量産したもの。 開発経緯だけ聞くと、余り物でやっつけ仕事した粗悪品のような印象だが、規格外的に高性能なガンダムの余剰部品を使用しただけあり、予想以上の高性能MSとなった。 特徴らしい特徴に欠けるが、全体として基本性能が高く、装備換装により、直接戦闘から後方支援まで幅広く活躍が可能な高い汎用性をもつ。 Wikipedia link 陸戦型ガンダム
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G-3ガンダムG-3 GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム(小説版)MSV 型式番号 RX-78-3 全高 18.0m 重量 47.2t 所属 地球連邦軍 武装 バルカン砲ビーム・ライフルビーム・サーベルハイパー・バズーカガンダム・ハンマースーパー・ナパームシールド 特殊装備 コア・ブロック・システム学習型コンピューター耐熱フィルムマグネット・コーティング 搭乗者 アムロ・レイ 【設定】 RX-78ガンダムの3号機。RX-78として3番目の仕様に相当するマグネットコーティング対応仕様。 現用軍用航空機になぞらえたグレーを中心に一部を薄紫で塗られたロービジリティ塗装が特徴。その他外見については2号機と変わりないが、一部ゲーム作品では外見上の差別化の為ランドセルや肩部装甲などにVer.Kaの記号を取り入れられることがある。 主な武装はガンダムと同じなのでガンダムの項目を参照。 設定は媒体によって若干異なる。 【武装】 ガンダムを参照。 【原作の活躍】 小説版 機動戦士ガンダム 小惑星要塞ルナツーに配備されていたガンダムの3号機。マグネットコーティングが施されている。 エルメスの核爆発に巻き込まれて半壊したガンダムに代わりペガサスJrに配備され、クスコ・アルのエルメス2号機を撃墜するなどの戦果を挙げたが、和解に来たシャア部隊との意思疎通が間に合わず、ルロイ・ギリアムのリック・ドムに撃破され、アムロも戦死してしまった。 MSV サイド7の1バンチコロニーに搬入された3機のRX-78のうち3号機。本機は先行して建造された2機より完成が遅かったため最初からRX-78-2の仕様とトリコロールのカラーリングで建造されたとされる。 1話のザクⅡによる襲撃の際に小破し、2号機の予備パーツ供給機としてホワイトベースに搭載されるが、その後回収され(*1)、マグネットコーティングのテストベッドとなった。 この際に新型の教育型コンピューターを装備し、ジェネレーター用のレーザー加速器も新型のものに交換され、2号機の2倍の運動性能を得ることとなったとされる。この頃にグレーに塗装され、型番がRX-78-3に変更されたとされている(*2)。 その後の所在や実戦での運用は諸説あり、ブランリヴァルに配備され星一号作戦に参加した際に、スルガから脱出したジムの受け入れ時の着艦事故に巻き込まれて中破したとも、戦争終結間もない頃にGブル形態でア・バオア・クーに潜伏する残敵の掃討に投入されたとも、戦後も現役でホワイトベースⅡに配備され、ナナイの兄ジョルジョ・ミゲルが搭乗しジオン残党軍狩りに使用されたとも、ジオンに雇われた忍者によって奪取された後、MS忍者仕様に改造され宇宙世紀0093頃まで暗躍したとも伝えられている。 【搭乗者】 アムロ・レイ CV:古谷 徹 サイド7に住む機械いじりが趣味の少年。 小説版においては最終決戦においてシャアと交戦。 シャアの説得に応じ、連邦軍からジオン軍(シャア派)へ寝返るというまさかの展開…だったのだが、離反に応じ、一旦母艦へ帰還して仲間に伝えようとした所でシャアの部下であるルロイ・ギリアムの攻撃を受け戦死し、シャアもショックを受けていた。 これはシャアとルロイの意思疎通が上手くいっていなかったため。 ルロイはシャア派で出撃前にシャアがアムロは説得に応じてくれるか少し不安になっていたところ、「念のため説得不可の前提で行動する」という旨を伝え、シャアもそれを了承している。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.2 OB 新要素「機体スキン」の第1弾「G-3カラー」として実装。 あくまでも機体カラーリングが変化するだけであり、性能や台詞は変化しない。 【勝利・敗北ポーズ】 ガンダムと同一。 【その他の活躍】 ガンダムバトルシリーズ 小説版の設定を反映してガンダムより高機動・低装甲に調整されているほか、格闘武器が長リーチ・高威力のビームジャベリンに換装されている。シリーズ通して後の時代の機体に比肩しうる高性能機だが、「~クロニクル」で変更になったSPAのビームジャベリン投擲の凶悪さが本機の評価をさらに押し上げることになった。 文字通りビームジャベリンを投げつける技だが、高威力なのは当然として凄まじいまでの超長射程・超弾速で発動すればほぼ必中、障害物を貫通し防御も不可というトンデモSPA。ルート次第でこの機体が登場する0079ジオン最終ミッションはシリーズでも屈指の高難易度ミッションになっている。「~ユニバース」以降はガード可能になったものの、その他の性能は健在でMEPEを発動させたガンダムF91すら撃ち落としてしまう。